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0円で完治した手間もかからない陰嚢湿疹の治し方【患部写真あり】

私が陰嚢湿疹を発症したのは28歳の時。35歳の今ほぼ完治しております。「ほぼ完治」という表現なのは長年血が出るほど掻いてしまったため皮膚に傷跡が残っているからであり現在かゆみは一切ありません。また完治に7年かかったのは再発を繰り返していたためで紹介する療法を始めてからは1年経たず現在に至ります。

この治し方は私が経験から独自に考えたもので数年お付き合いした病気ですので、知識のみのお医者様が言う事よりよほど効果があると自負しています。

実際、発症してから5回病院を変えましたがお医者様は全員同じ対応でステロイドや飲み薬を処方し掻くなと言うのみ。あれが人間の耐えられる痒さでない事はなった人しかわかりませんよね。ステロイドで一時的には回復するもお薬を辞めると痒みが再発しあっという間に元通りの無限ループでした。
あとは環境を清潔に保ちなさいとも言われましたが、部屋も衣類もどんなに清潔に保っても症状は良くなりませんでした。

そこで私なりに試行錯誤した結果、一円も使わずに完治するほど効果があった療法を発見したので紹介します。手間も全くかかりません。
もちろん体も環境も人それぞれ異なるので絶対に効果があるとは保証し兼ねますが通院で治らなかった方は是非試して欲しいです。

私自身も闘病中ネットで陰嚢湿疹の治療法を何度も検索しましたが完治した治療法の情報はなく、この記事と同じ情報を発信している方もいませんでした。note自体の購入費を少し高く感じるかもしれませんがたかだか通院数回分の値段。私の7年間の試行錯誤を考えれば私自身は安いくらいに感じます。


【閲覧注意※患部画像有】
言葉だけでは信憑性に欠けると思いますのでお見苦しい物になりますが下記に完治後の患部の画像(患部のみ)を添付しておきます。見たくない方はここでブラウザバックしてください。













ボカシ3

ボカシあり1

ぼかし2

写真は右側、左側、裏側です。少しわかりづらいですが写真赤丸内の白みがかった皮膚とボコボコしている皮膚は全て血が出るほどの状態だったので跡だけでも症状が重かった事はご理解いただけると思います。

ではどのような療法でここまで治したのか?本当にこんな簡単な事でいいのかと思われるかもしれませんが

私が最終的に行ったのはたったの2つ。

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