vol.10ゴールデン番組の女性ナレーション
「ヒルナンデス」などのバラエティからスポーツドキュメントなど、幅広く活躍しているナレーター「逸見友恵」さん。
今回は、テレビ東京で放送中のバラエティ番組「ヒャッキン」の現場に潜入しました。
チェックはさらっと、雰囲気ふわっと
【今回の現場は「本編撮り」。】
すでにサブ出しで読んでいるのでそこまで入念にはチェックしないようです。一度読んでるとは言え少しは不安になりそうな所ですが流石です。
この余裕が現場では安心感や信頼に繋がるんでしょうね^^
【マイクワーク】
マイクワークは人によって様々。
マイクに近づく人や、リズムを作るため動く人、はたまた立って読む人も。
現場を積み重ねるうちに自分の力が発揮できるスタイルに進化していくんですね。
逸見さんの場合はシャキッとした姿勢。
マイクにはほとんど近つかず常に一定の距離です。
【スタッフとのコミュニケーション】
収録前や、収録後。
コミュニケーションを取るタイミングは様々ですが、何気ない会話でもスタッフは覚えていたりします。
好きなものの話や、趣味、こんな番組やってみたいなど、後々それがきっかけで声が掛かる事もあります。また色々なお話も聞けたりします。
現場でのコミュニケーション自分は苦手だと思わず、積極的にとっていきましょう^^
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