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コラム 11月分 2/2 | 辛いときほど踊りましょう

みなさん、こんにちは

inoriです


2週間ぶりの投稿です

1か月に最大2回という

投稿ペースの縛りは

わたしにあっているかも

しれません

ちょうど楽しいです


アカウントの活気は

失われて

しまいましたが

楽しいので

ふんわりと続けていきたいと思います


ログインしてまっさきにしたのは

みなさんのnoteの記事をチェック

です

幸せな感じに満ちた、祝祭感のある記事

好きです

落ち込み気味だけど、懸命な記事

好きです

応援しています

詩的な記事も大好き

わたし自身の記事も

うまくいかないけど

詩的感じを出したくて

がんばっていますが

なかなか上手になりませんね

でも

これでいいのです


辛いとき

みなさんはどうお過ごしですか

なんとなく

地に足のついた行動をしがちになりますよね

現実を見たり

悲しくなったり

リアルの過酷さを

より感じるように

五感を鋭くさせるように

それに集中したり

行動したくなっちゃいますよね


現実をより「現実」として受け止める

というのは正しい感じや

真面目な感じがあり

それをするのが正しいような気がしますが


わたしはそういうとき

踊ること

つまりそういうときだからこそ

好きなことやリラックスできることを

たくさんすることをおすすめしますね



現実を直視できない

またはできる準備が整っていない状態で

現実を直視してしまうと

ただの石が、畏怖などから岩に見えてしまうこともあるでしょう

そして現実はただ真っすぐな視線で

生の現実を直視したところで

立派なことですが解決するわけではありません


ならば踊って、踊って

踊り続けて

なるべく現実を直視しないで

うまくごまかして

それは不格好だし

あなたのポリシーに反するかも

しれません

それでもうまく現実の波に乗れたら

それならそれで

良いではありませんか

もし、波に乗れたら

踊り続けるのを忘れないように

立ち止まろうとしないように

そのとき

波は待ってくれないかもしれません

でもその時は

またもう一度

踊れば良いんですよ


あなたにラッキーが訪れますように

祈っています

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