なんだか気に入らない人とのその後のその後
結局愚痴ります🤣
いのっちです
なんだか気に入らない人といい距離感でいたのに
今日は
もう、
なんだか
ではなく
全くもって きにいらない!
になった。
いい距離を保ってたけど
それは何の解決にもならなかった
ここで書きながら気持ちを見つめたいと思う
さてさて、私は彼女の何が気に入らないのか?
◯仕事ができるところ
◯思ったことを言ったり、やったりできるところ
◯謙虚でないところ
ぜーんぶ私のできないこと。
羨ましい
まではわかった
でも、仕事のできる新人さんは何人もいるけど
こんな気持ちにはならない
やっぱり彼女の言動に納得がいかない
これは納得がいかない私の問題
なぜ納得がいかないのか?
忘れていた自分の古い心の傷にふれたからか。。
と仮定する
中学生の時の印象的な出来事2つ頭に浮かんだ
一つ目は
バスケットボール部に所属していた私
暗記すればテストの点数はそこそこ取れていたから
部活同学年の中では成績がいい方
バスケットボールの技術は真ん中くらい(自己評価)
だからちょっと威張ってた😅
一匹狼的だったけど
ガンガン友達に指摘していた
今思うと
みんないい人達だ、
私を上手に相手してくれていた
聞くところは聞いて
スルーする所はスルーしてくれていた
先輩達が引退して自分たちの代のキャプテンを決めるのは
先輩の指名
みんな
いのっちだよ、いのっちに決まってる
と
全然嫌味なく言ってくれていた
だから?
私もついついその気になっていた
ところが実際は
バスケット技術も私より上手
明るくおちゃらけキャラのE子が指名された
みんな私を気遣ってくれて
なんでだろうねー
って言ってくれたけど
私はなんとなくわかった
孤立していたんだと思う
思っていること、正しいと思うことを強く主張すると
孤立する
と
この経験で学んだ
二つ目は
中学1年生の時
どうしてもぶりっこな同級生が嫌いだった
私はあの子のこんなところが嫌いだ
とはっきり友達に言っていた
すると
そのぶりっこの親友から
その子との交換日記を見せられた
見開き2ページにわたって
いのっちしね
の文字でうまっていた
ぶりっ子の親友に
みんなに言ったり、冷たい態度とかやめてあげて
と懇願された
この時
私は酷いことをしてしまったと気がついた
と同時に
私の嫌いという思いは口にしてはいけない
この2つのことだけじゃないと思うけど
色々経験して
めんどくさがりやで
すぐ拗ねる私
思ったことは言わない!
と決めてしまった気がする
安直に今回のことと結びつけるのはどうかと思うけど
そんな思い出が
浮かんできた
中学生の私
もういいよ
傷つかなくていいよ
ほんとはキャプテンになりたかったんだね
ほんとはそんなに傷付けるつもりはなかったんだよねささあ、もう終わりにしよう
これでいいかな?🤣
もう気になる人に反応しない
気に入らない!
なんてならない人に
なりたい
仕事は集中!
笑顔と感謝を忘れずに!
ありのままで
ありがとうございました😊
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