お待たせしました!『YouTubeを使った見込み客リスト獲得方法』


あなたが知りたかったのは、
ズバリこれではなかったでしょうか。

YouTubeでどうやって集客、売上アップにつながる、
見込み客のメールアドレスやLine@などの
個人情報を得るのか?

いつも読んでいただき、
本当にありがとうございます。

01∞webマーケティングコンサルデューサーの
緒形です。

あなたの悩みをYouTubeで解決する手段を
今日は教えていただきます。

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YouTubeプロデューサーの
藤木です。

いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

今日は、
『YouTubeを使った見込み客リスト獲得方法』
について、お話しさせていただきます。

どのメディア(媒体)でも同じですが、
集客、問い合わせアップ、売上アップに必要な
メールアドレスやLine@、
電話番号や住所といった個人情報を得るためには、
仕掛けを作る必要があります。

前提として、
視聴者の方に役立つ内容の動画を
上げていかなければなりませんが、
そこで「役立つ人→チャンネル登録しておこう」という流れになり、

・この人から教えてもらいたい
・この人のセラビーを受けてみたい
・今人は信頼できるから、この人に任せよう
・この人の講座に出てみたい

となります。

YouTubeには、説明文という欄があり、
そこに、リンクを貼れるので
メルマガフォームへの誘導やLine@への誘導が簡単にできます。

視聴者の方に、「専門家」として認知してもらい、
きになる存在になることで、
説明文まで読んでもらうことができ、
メルマガフォームへの登録。
Line@への登録をしていただけます。

説明欄で、ホームページやサイトへの誘導をする方も
いらっしゃいますが、
個人情報の獲得の概念を持っていないと、
効果は半減してしまいます。

メルマガ、Line@、電話番号、住所、名前といったものは、
こちらから行動を起こせる、「プッシュ型」のセールスができます。

ホームページやサイトへの誘導をしても、
結局、そこから個人情報を取得して、プッシュ型のセールスにつなげるので、
誘導するための仕掛けが1ステップ多くなります。

『プッシュ型』というのは、
こちらから働きかけること。

例えば、
・メルマガ
・Line@の投稿
・テレアポ
・ダイレクトメール
などのことを言います。

なので、
YouTube動画ページの説明欄では、
見込み客の個人情報の取得を第一に考えてください。

そして、動画内にも、説明文をみてもらうように
案内をしたり、言葉で伝えるということを行うように
してください。

この話は、後日また触れます。

明日は、『あなたが集客で苦しむ理由』
についてお話しします。

ありがとうございました。
藤木でした。
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藤木さん。
いつもわかりやすい内容を
ありがとうございます。

個人情報を得るにはどうするか?

・動画の内容を役立つものにする。
・設営欄にメルマガ登録やLine@の登録URLをつける
・動画内でも説明欄にメルマガ、Line@登録URLがあることを
伝える。

ということでした。

YouTubeを始めているのであれば、
早速取り入れてみましょう!

今日も最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。

あなたとのご縁に感謝です。

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