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気にしてることを言われたら、素直な気持ちを言い返すといい。さな吉さんの動画から学んだこと。

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アトピーに関する発信をしておられる
さな吉さんを勝手にご紹介します。
お肌のトラブルを解決するだけではなく、
生きる上で参考になる
とても素敵なお話を伺ったのでシェアします。
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今日はnoteでは初めてのパターンですが、
勝手にお気に入りの方をご紹介します。

それは、YouTubeやブログ、Twitterでご活躍の
さな吉(さなきち)さんです。

さな吉さんという名前ですが、女性です。
食事面などを改善することで
アトピーをほぼ克服され、
今ではきれいなお肌を保っておられる方です。

アトピー改善の方法などをYouTubeで配信されています。

その中で、こんなことをおっしゃっておられました。

「肌のことについて人から何か言われたら
ひとこと言い返そう。」

どういうことかというと、
アトピーを改善しようとしているときに
「肌、赤いね」とか、
「肌、ひどいね、大丈夫?」とか
自分も気にしているし、つらい思いをしているのに
そんなこと言われたときに、
何も言い返さないということをやりがち。

でもその場をやり過ごすと、
後になって、そのことが気になったり
どんどん頭の中でネガティブな方に
行ってしまうのだそう。
そして、最後にはその人のことが
嫌いになってしまうのだそうです。

だから、そこで怒るわけでもなく
攻撃するわけでもなく、
その時の気持ちを表すと、
それで相手を憎んだり、
嫌いになったりしなくなり、
自己肯定感が高まるんだとか。

たとえば、「肌が赤いね」と言われたら、
「え?ショック!」
と感情をそのまま伝えるといいそうです。

それによって、
自分がどうしてほしいかを相手に伝えることもでき、
自分の気持ちを抑え込まなくて済むし、
自己肯定感が出てくるのだとか。

さな吉さんはアトピーの人に向けてお話しされていますが、
アトピーでなくても、このやり方は
自分のコンプレックスを指摘されたときなどにも
きっと役に立つはず。

さな吉さんは、アサーティブ・コミュニケーションを
ご指導されるトレーナーをされているそうです。
アサーティブ・コミュニケーションでは、
相手も自分もフィフティ・フィフティと考えて
コミュニケーションをとるそうなのです。
なかなか難しいですけど、面白そうですね。

ここでは簡単に書きましたが、
YouTubeで、さな吉さんの動画を見ていただければ、
お伝えしたかったことがよくわかると思います。

生きる上でのヒントにもなる
↓↓さな吉さんの動画はこちら。↓↓

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