今月の一冊vol.13
皆様こんにちは😊
コロナ禍もようやく落ち着いてきて、今年は大型連休にレジャーの計画をしている方も多いのではないのでしょうか🚅🏖
連休中にお出かけしなくても、ゆったり読書という自分時間を作る事も贅沢な時間の使い方ですよね🌈
そんな時にぴったりの1冊を見つけてみて下さい😉
👇今月のおススメ👇
人間とはなにか? 人はなぜ生きるのか? 人はどう生きるのか? 生涯を通して追い求めてきたテーマを知の巨人、立花隆が遺した今を生きる人へ贈る言葉、膨大な著作のなかから抜き出した言葉を紹介する興味深い1冊です。
🔷今月の閲覧できる本(タイトル/人名) 🔷
●IR〈統合型リゾート〉がわかる厳選キーワード/谷岡辰郎
●一生役立つ語彙力の育て方/石黒圭・柏野和佳子
●1日3分で変わる!社会人のための滑舌ドリル/花形一実
●いつか必ず死ぬのになぜ君は生きるのか/立花隆
●岩井克人「欲望の貨幣論」を語る/丸山俊一
●AIに勝つ!/野村直之
●大江健三郎とその時代/山本明宏
●思い通りに伝わるアウトプット術/山口真由
●科学的論理思考のレッスン/高木敏行・荒川哲
●キッチンからカーネギー・ホールへ/マリア・ノリエガ・ラクウォル
●10歳でもわかる伝え方の授業/苅野進
●世界は悪ガキを求めている/妹尾輝男
●だから僕たちは、組織を変えていける/斉藤徹
●地球、この複雑なる惑星に暮らすこと/ヤマザキマリ・養老孟司
●手づくり二十四節気/平野恵理子
●データを疑う力/麻生一枝
●はじめての日本美術史/山本陽子
●速く、正しく、感じよく伝わるすごい「書き方」の超基本/平野友朗
●パンデミック監視社会/デイヴィッド・ライアン
●PRINCIPLES/レイ・ダリオ
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