《ブンボーグ006》が語る社内事情【#ライターバトル3on3】
この記事は『第1回 遊戯王ライターバトル3on3』の企画記事です。
ドーモ。《ブンボーグ006》デス。
株式会社ブンボーグの一員として日々頑張っていマス。しかし、社会の歯車として働いていると、やはり愚痴の一つや二つ、三つや四つが出てきマス。
今日は、そんな愚痴をこぼしつつボクの会社の同僚を紹介していこうと思いマス。よろしくお願いしマス。
ブンボーグ001
うちのエースデス。最初に登場した社員であり、一番知名度の高いヤツだと思いマス。
ここ数年は《ハリファイバー》に呼ばれて出撃することが多いデス。《アウローラドン》と非常に相性が良く、環境でも《V.F.D.》を目指すような展開系デッキに採用されることがありマス。コストなしで自己蘇生可能なレベル1機械族チューナーというのは唯一無二の個性デスね。
ボクたち他の社員がいない頃から存在するため、「ブンボーグ」というテキストを持たない唯一の社員デス。他の社員がいなくても活躍できるからか、同僚への当たりが強くて結構冷たいやつデス。孤高のエリートを気取ってる感じがしてムカつきマス。それでもチームには必要な存在というのが悔しいデスね。
なお、ボクのPスケールで《001》がP召喚できないようになってるのは、いけすかない《001》に対するささやかな嫌がらせデス。
ブンボーグ003
うちの部長デス。《001》の次に知名度の高い社員だと思いマス。
社員を誰でも一人招集できる権限を持っており、株式会社ブンボーグきっての初動デス。1体で《ハリファイバー》やレベル4シンクロを作れることから、《001》と一緒に出張していくことも多いデス。
社内では初動だけでなく、フィニッシュのサポートもしてくれマス。必要な仕事を必要な部下に割り振り、アフターケアも欠かさず、手柄を自分のものにしない。良き上司デス。
あえて苦言を呈すのであれば、召喚時にボクを呼んでくれることがほとんどないことデショウか…。
ブンボーグ005・006
ペンデュラム課に所属する同僚デス。ほぼ同期デスが、《005》の方が少しだけ先輩デス。
対応したペンデュラムスケールというだけでなく、効果も対比するようにデザインされていマス。《005》がサイクロンできるところでボクは表示形式変更、《005》が死者蘇生できるところでボクはサルベージ。そう、基本的に《005》の方が優れていマス。
その上、《005》は機械族を活かして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材になることができマス。ズルい。
同じ課なので、基本的に《005》と一緒に行動することが多いのデスが、大体《005》にマウントを取られて過ごしマス。ムカつきマス。いずれ社長か部長にパワハラとして通告してやるつもりデス。
ブンボーグ007・008
ペンデュラム課の後輩2人組。同じパックの出身デス。
男ばかりの職場の8人目の社員は女性ということで、入社当時は盛り上がったものデスが、蓋を開けてみれば《007》と《008》は完全にデキてマシタ。社内恋愛。《001》と《003》の出張組以外は基本的に会社にこもりっきりなので、こいつらのイチャつきを常時見せつけられて溜まったものじゃないデス。
ボクたち《005》《006》とコイツら《007》《008》は、同じペンデュラム課としてセット扱いされることが多いデスが、厳密には《005》《006》がペンデュラム課スケール係、《007》《008》がペンデュラム課モンスター係と、異なる部署に属していマス。ボクたちがスケールとして割られたときの効果を持つのに対し、このカップルは場に出した際の打点が高くなりやすいという点で優れていマス。
戦場で活躍するのは主にモンスター係の《007》《008》なので、最終的な仕事の成果はコイツらが上げることが多く、ボクたちと出世速度が違う気がしていマス。いずれ追い抜かれて、このカップルが上司になるかと思うと気が滅入りマス。
ブンボーグ009
うちの社長デス。
打点上昇効果を持つ社員の力を、さらに一つに束ねて特大ダメージを叩きだす能力を持っており、その肩書に恥じない風格がありマス。
ただ、自分への危機が迫ると社員を切り落とすことで回避することがあり、社員としてはビクビクしながら日々を送っていマス。そして基本的にスケールにいる《005》とボクにその役割が回ってきマス。恐ろしい方デス。
社内通達
あ、噂をすれば社長からの通達デス。ナニナニ? 『社員の素行についての注意』?
これは出張でイキりが目立つ《001》のことデショウか?
それとも、パワハラの《005》??
はたまた、社内恋愛で不適切な行動が目立つ《007》《008》???
これは……。
そんな~~。
あとがき・企画について
という訳で、『遊戯王ライターバトル3on3』企画記事でした。
こちらは、ランダムに抽選されたカードをテーマに記事を書き、その評価を競うという企画です。
僕の担当は《ブンボーグ006》でした。
得点は『遊戯王ブログナビ』のいいね数で決まるので、よろしければこちらで『いいねボタン』を押していただけると嬉しいです。
明日以降も続々と、毎日2記事ずつ企画記事が投稿されます。掲載スケジュールはこちら。
『遊戯王ライターバトル3on3』は3人1組のチーム戦で、僕の属するチームイノセントのメンバーは、僕・バランさん・パピヨンさんです。
バランさん(@gq4EcahgaPwqTfH)は、「インターネットお嬢様」という名前でnoteで活動している方。ユニークかつお上品な文体で、大会環境や使用デッキに関するコラムを投稿されている方ですわ。掲載は3月5日の昼。担当カードは《サイバネティック・サイクロプス》。
パピヨンさん(@murajunsub)はブログ『駄犬のお遊戯』管理人。オリジナルデッキ紹介を中心に投稿されている方ですが、読みやすく工夫された記事が月2以上のペースで更新される、まさに質と量を両立したブログです。掲載は3月8日の夜。担当カードは《暴君の暴言》。
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