色が体や心に与える影響は
既にいろんな実験がなされていて
検証されています。
例えば、壁や床などが赤い色の部屋にいると
体温が上昇します。
心拍数や呼吸数が増えます。
興奮します。
逆に青い色の部屋にいると
体温は下がります。
心拍数や呼吸数が減ります。
心が鎮静化します。
お皿の色だと
赤は食欲増進します。
青は食欲減退します。
このような話を聞いた人は
多いのではないですか?
実は、すべての人には当てはまりません。
真逆の効果の人もいます。
人によって、個体差があります。
イノチグラスの測定で
右目・左目のレンズの色が変わるのは
人それぞれ、目それぞれに
個体差があるからです。
人によって、目によって
得意な色・不得意な色が違うのです。
眼鏡で知られている
ブルーライトのカットですが
以下の意見もあります。
人によって、年齢によっても違うのです。
得意な色を測定して、レンズにいれる
定期的に点検をして、カラーが変わったら
新しい得意な色を入れる
イノチグラスサロンla sera.では
これをしています
常に変化するわたしたちの体
常に変化するわたしたちの状況
それに合わせてベストを見つけて
ベストなパフォーマンス力を
発揮できるメガネを作ります。