見出し画像

「Spotifyで急上昇中!オリジナル曲の歌詞解説とモダンミクスチャーロック制作の極意」

spotifyで人気急上昇中のオリジナル曲の歌詞と解説


オリジナル曲【Come Together】ミクスチャーロック
(付録原曲のデモ音源+出来上がるまでの音源なども公開!)





オルタナティブロック、ミクスチャーロック好きに
おすすめのオリジナル曲

ニューアルバムから【Come Together】の音源と歌詞、深堀り解説

まずは歌詞です。

【Come Together】歌詞

【Come Together】
歌詞:Jun
作曲編曲:Jun 
アレンジ:suno ai

[Verse]
東から西へと歩き回って 幸せの青い鳥を追いかけた
左から右へとヤジは交し ただひたすらに前進あるのみ
雑念 暴走 欲望 感情 アップダウンを繰り返しながら
口ぶえ吹いて孤独な旅路 本当の自分を探し求め

[Chorus]
COME TOGETHER RIGHT NOW
STAND TALL AND BREAK THE CHAINS
COME TOGETHER RIGHT NOW
RISE ABOVE THE PAIN

様々な情報が交錯する 巧妙に偽善がまかり通る
時代のさけめに足をとられて 奈落の底へ落ちないように
四方八方から敵は来る 隙を見せるな好きにさせるな
奴隷のままじゃ終わりやしないさ 私腹を肥やすのも今のうちだ

[Chorus]
COME TOGETHER RIGHT NOW
STAND TALL AND BREAK THE CHAINS
COME TOGETHER RIGHT NOW
RISE ABOVE THE PAIN

呼吸困難になりそうな日々 わらをもすがり神を探してる
フェイクゴシップにうんざりしつつも 真実はこの目で確かめたい
わずかに残された希望と光  幾千の罪を浄化したい
全てのカルマをクリアして 次のステージに進みたい

[Chorus]
COME TOGETHER RIGHT NOW
STAND TALL AND BREAK THE CHAINS
COME TOGETHER RIGHT NOW
RISE ABOVE THE PAIN

過去から未来へと道は続く 流れる時に逆らいながら
人の噂は耳をふさぎ 心の声だけ頼りにして
冷たいしせんや憎しみも まやかしの夢にまどわされず
泥にまみれた孤独の先に 見つけたいのは自由の証

[Chorus]
COME TOGETHER RIGHT NOW
STAND TALL AND BREAK THE CHAINS
COME TOGETHER RIGHT NOW
RISE ABOVE THE PAIN

keep on rollin' keep on rockin' 
keep on singing' hey clap your hands 
keep on rollin' keep on rockin' 
keep on singing' hey clap your hands 


JunとChatGPTの対談形式で歌詞を深掘り解説(サンプル)


Jun: この歌詞、最初の部分から結構哲学的だよね。「東から西へと歩き回って、幸せの青い鳥を追いかけた」って部分。幸せの青い鳥って、手に届かない理想みたいな感じ?

ChatGPT: そうだね、Jun。幸せの青い鳥は、物語では「実は身近にある幸福」を象徴することが多いけど、この歌詞では少し違うニュアンスを感じる。「追いかける」という表現は、永遠に達成されない理想や目標への執着を表している気がするね。

曲が出来る経緯(サンプル)

Jun: 初期のデモの話をしようか。この曲、DTMを始めたばかりの頃に作ったんだけど、ループを主体にしていて、シンプルなベースラインが軸だったんだよね。どちらかというと、ビートルズの「カムトゥゲザー」っぽい雰囲気を遊び感覚で取り入れたんだ。

ChatGPT: なるほど、Jun。その時点ではどんな曲を目指していたの?まだ方向性はざっくりしていたのかな?

モダンラップロック・ミクスチャーロックを作るコツ(サンプル)


モダンラップロックやミクスチャーロックは、ヒップホップとロック、さらには他のジャンルを融合させた音楽スタイルです。リンプ・ビズキットやリンキン・パーク、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンといった先駆者たちが築いた土台を活かしつつ、現代の音楽シーンに合ったアプローチを取り入れることで、斬新でエネルギッシュなサウンドを作り出せます。
ここでは、その制作のコツを紹介します。

1. ビートとリズムの融合

ラップロックの核となるのは、ヒップホップのリズムとロックのグルーヴを融合することです。

  • ドラムビート
    ヒップホップの影響を取り入れ、シンプルでタイトなビートを作るのがポイント。808ベースやトラップのハイハットパターンをロックの生ドラムにミックスすることで、ユニークなリズムが生まれます。

  • グルーヴ感の強調
    ファンク要素を取り入れたリズムギターやベースラインを活用すると、ロックのエネルギーを保ちながらもダンサブルな雰囲気を加えることができます。


2. ボーカルのコントラストを活かす

ラップロックでは、ラップとメロディアスなボーカルを組み合わせることで、ダイナミックな展開を生み出します。

  • ラップの部分
    リズミカルでアグレッシブなラップを活用し、ストーリー性やメッセージ性を強調します。言葉のリズムやスピードを変化させ、リスナーを引き込む工夫を。

  • サビでの爆発力
    メロディアスなサビを用いることで…

-----------------------------------------------------------

ここから有料になります(^^)/ さらなる深堀り、曲が出来るまでの経緯や音源などレアな情報です。

----------------------------------------------------------

JunとChatGPTの対談形式で歌詞を深掘り解説

ここから先は

5,884字 / 4ファイル
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?