明らかな自分
一昨日から歯が痛い。激痛のあと少し経ったら落ち着くのってヤバいやつだよね・・・
とりあえず今日は歯医者さんマスト。歯の痛みが奪う集中力の度合いがやばすぎる😂
Real person
陽キャ、陰キャ、どちらの自分も内側にはいるし、人や環境が変われば、でてくる自分も変わってくる。
その中で、もっとも表に出てくる自分がいわゆる性格と言われるもので、他人に「あの人はこういう人」と認知されている自分だと思う。
たとえば今、このnoteを書きながらぼくは、Bank Bandの「To U」を聞いてる。プロデューサーモードのときは、情熱を内に秘めた、いつも静かな自分がでてくる。様々な人(色)を応援して一緒に何かやるときの自分で、色で言えば白。この自分は、 「To U」みたいな本質的な歌が好き。
プロデューサーの自分は裏で色々考えている分、表ではわりと蛋白。最近はプロデューサーモードの割合が多いので、SNSはほとんどみないで、オンラインサロン含め、自分の関わる事業のことばかりに集中してる。
なので、プロデューサーモードでいるときの自分と接している人が僕を形容するときは、文字通りプロデューサーモードで出している雰囲気からカタチづくられるんだと思う。
一方で、普段の僕はわりと人懐っこくて、テンションも高く、見た目も輪をかけてチャラいので、やっぱりチャラいイメージが先行する。どっちが本当の自分かといえば、どっちもが解だけど、それはやっぱり、「どこで」「だれと」「何をするか」によって、でてくる自分は変わるなーと思う。
自分の中にいるいろんな自分を感じること、それを受け入れることは、本当の自分を生きることの第一歩であり、ゴールだと思う。
みんなそれが嫌で、逃げたくて、目を背け、自分以外の何者かになろうとして苦しくなるんだよね。
自分は自分でしかない。
あきらめることは、明らかにすること。
自分が自分であることをあきらめたら、人生は拓く。