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サロン運営をめちゃくちゃ楽しんでいる
今、オンラインサロンの記念イベントのLPを書いてる。
すでに2回書き直してるけどまあよくあることなのでそれはいいとして。この1年何をしたかを振り返る日々がつづいてる。
オンラインサロンは順調だ。右肩あがりにサロンメンバーが増えているしサロン内の盛り上がりも日に日に上がっている。
なんでうまくいってるのかをかんがえてみた。
結論、ぼくらは大層なことはなにもしてない。ぼくもサロンオーナーも運営チームも。
ぼくは場をつくった。必要な人材をあつめた。
サロンオーナーは発信を、運営チームは運営を。
それぞれがそれぞれの役割をまっとうしているだけだ。その辺の組織とおんなじことをやってるだけだ。
でもすこしずつだけどこのスタイルは「いままでにない新しいスタイル」として認知されている実感がする。先日謎に上場企業関連のシゴトのはなしが舞い込んできて、今日はそのfirst mtgがある。
ただ、同じようなことをやっている人らと大きく違うのは一つだとおもう。
そう、ぼくたちはサロン運営をめちゃくちゃ楽しんでる。
信頼という土台があるから楽しめる
「お前は自由か」ってよくいわれる。10代の頃からずっとだ。
金があろうとなかろうと、日々忙しくしてようとそうでなくても、ずっと。
10代の頃とかわらないことは、自分の好きに忠実に生きていることだとおもった。それが遊びでもシゴトでもかわらず貫いてくと、必要ない人は離れ、必要ないものは、削ぎ落とされていく。
結果「イノセント(純真無垢)な自分」が外の世界に出現する。
さらに好きと嫌いに敏感になった自分で「感が動くものに突っ込んでいく」。
そんな自分はとても素直なんだと思う。
できることはできるしやるし、できないことはできないから頼れる。
おれはナイトだから女を守りたい。そんなまっすぐとおった剣(芯)をもちながらもそれを貫きたいなら人に頼れだ。ずっとできなかったことが今はできている。
沖縄のイベントのLPは書けるけど、会場の手配などが死にそうなくらいつらい。ミュージカルプロデュース時代の芸能人のアテンドとか、会場探しの悪夢がよみがえってまじで死にそうになる。
だからまかせた。自分より半分くらいしか生きてない女子に。
オンラインサロンの運営もおなじだ。おれはみんなを信頼してまかせてるんだ。LPをかきながら7つのオンラインサロンのオーナー、運営チームの顔が浮かぶ。みんなが大好きだ。
目に見えるものより、目に見えないものでこの世界はつくられている。
同じことをやっていても、「楽しい」と「つまらない」では結果も幸福度もかわっていく。
「がんばっているか?」よりも「楽しめているか?」
ずっと前者だった問いが、まわりの人間関係が9割女性になってから、自分へのそれは後者になった。
「楽しめているか、トミー?」
うん、楽しめているよ。って言える毎日が続いている。
そこにあるのは、ワクワクだけではなくドキドキも同居してる。ただただ、穏やかに過ごす日々を求めているわけではなく、物語の主人公としてドキドキ・ワクワクな日常がいい。
まだまだいろんなことも経験したいし、危ないこともしてみたい。
いろんな人に会いたいし違う世界にも触れてみたい。
おれもまた淫乱だ。
いや、俺の場合は「ヤリチン」か、ね、さとゆみさん笑
P.S.
インスタライブたまにやってます。声がいいと評判です笑
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