野党は首相を決める『首班指名選挙』では石破氏に取らせて泳がせた方が良い。　　　　　　

今、石破氏が狙っているのは国民民主党との連携だろう。玉木代表は強気に出た方が良い。

今の自民党と組むのは泥舟に乗るような事だし、非常に危険❗絶対にすべきでは無い❗すべきでは無いのだが、トリガー条項の発動や基礎控除『１０３万円』の壁を撤廃するのを確約させるだけではなく、消費税を５%に減税を確約させるのなら、考えても良いの気持ちで臨んだ方が良いと思う。

そして、☝の事柄は増税大好きの石破氏を始め、財務省のレクチャー受けてきた自民党議員には絶対にできない。

まず①は無い。売国奴、グローバリスト達が自分の意見を通せないまま黙っている事は有り得ないと思う。

②が危険。本当に。石破氏に暫く総理大臣の職をやらせておけば良いんですよ。野党は❗

必ず馬脚を露わすから❗この前の総裁選でもわかったと思いますが、自民党の議員はグローバリスト、売国奴の集まり。

河野にしても。小泉Jrにしても。コバホークにしてもだ。まともなのは高市早苗氏位だった。

立憲民主党よりも左寄りになってしまったんだよ。
もう保守政党じゃない。悲しいかな…。

③は考えられない。野党大連合は有り得ない。
そもそも維新と国民民主党は右寄りだけども、れいわ新選組や立憲民主党は左寄り。連立はないし、今のところ焦る必要は無い。

自民党は内部に巣食う左寄りの売国奴、グローバリスト、特権階級共が必ず何らかの失敗をする。石破政権下で必ず。そこを叩けば良いと思う。

そして、衆議院で過半数割れに追い込まれた自民党は売国奴法案やグローバリスト、欧米や中国を喜ばせる様な法案をもう安易には通せなくなった。

この意義は大きい。

勝負は来年。
、日本を外国に安売りする議員を一掃すべきでしょう。

そこまで敢えて泳がせておくのもいいだろうと思う。

参議院で自民党を過半数割れに追い込んだのなら、
もう一度、衆議院を解散させて決着を着けても良いと思う。本当に日本を思う人達に政権を担ってもらうべきだ。