いいことが起きる魔法の言葉
ルーティンワークに組み込んでいます。
カウンター(数取器)で数えながら、唱えています。
私の場合は1000回。
昔は仕事でクタクタに疲れた時に、帰って直ぐに床に寝そべって、カウンターを片手に唱えていました。
風呂も入れない程、クタクタに疲れていても暫く経つと起き上がれるんですよね。
斎藤一人さんの著書でも書かれていたと思う。
コップに濁った水がコップの淵までまで満々と注がれているとする。そこに綺麗な水滴(有難う)を一滴ずつ落とす。最初は汚れたままだが、次第に水面が澄んでき、やがては綺麗な水となる。
それなんだよね。ホ・オポノポノに近い。