笑顔のない記念撮影
前原誠司も国民民主党にとっては遺恨の相手でしょうね。代表戦を争った後に、『離党はしない。』と榛葉幹事長に話しながらも、何人かを引き連れて離脱。
政党交付金を受け取っているという。
まさに裏切り者。
『維新』は教育無償化をカードに連携を探っているという。教育無償化は数千億で実現可能という。しかし、１７８万への引き上げは７兆円かかるという。
国民の事を考えていない財務省がどちらに動くかは明白。
国民民主党は１２３万円で打ち切ると思われた政策協議をこれからも続行するという。国民は見ています。
前原『維新』も国民民主党も。減税政党ではない政党は大きく議席を減らす事でしょう。今こそ、『減税』に真っ直ぐであって欲しいと思います。
『消費税』のせいで、失われた３０年を取り戻しましょう。