マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』2巻
スワン家の方へ に入っています。印象に残ったのは女中フランソワーズの中に善意と悪意が入り混じっている描写。『こん◯生!こん畜◯!』という掛け声と共に台所で若鶏の首を切り落とすシーンですね。
とても難解です。ゆっくり読みます。
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