柔道、そして相撲、北海道、夕張を経て北海道知事についてまで語ってみる。
高校生の頃、小林まことさんの『柔道部物語』はボロボロになるほど読んだな。最終巻での三五 対 西野の試合は勿論。三五 対 樋口も面白かった。
1回目の対決では三五は西野に得意の背負投げを仕掛けて、裏投げで一本負けを喰らったんだっけ❓
あれから、立ち直る三五も凄いし、是非読んで欲しい漫画。剣道は『六三四の剣』、空手は『空手貴公子 小日向海流』、格闘技は『グラップラー刃牙』そして、柔道はこの『柔道部物語』と次の世代である『女子柔道部物語』になるのだろう。代表する漫画は。
しかし、小林まこと先生の身体のデカい事にびっくりした。この動画で日本人で小林まこと先生よりデカいのは小川直也さんと斉藤立選手だけ。185センチ以上ありそう…🤔
そうそう、旭川には柔道があったんだ。柔道が強い街だったんだ。思い出した。
旭川も北海道も強い街であって欲しい。
昔は横綱を多数輩出させた土地でもある。
何故今のようになってしまったのか❓
旭川も北海道も。夕張炭鉱を閉山させ、漁業の衰退(昔はニシンが驚く程取れた豊かな街もあった。)が親世代をサラリーマン化させ、北海道から剛毅な精神を奪い取ってしまった。
親が炭鉱などの命がけの仕事をしているのを子供が見たら非行には走らないだろうと思った。
横綱大鵬、北の湖、千代の富士も北海道が生んだ力士だった。今見ても全盛期の千代の富士の身体は朝青龍や白鵬に負けていない。
100メートルを11秒台で走る千代の富士の立ち合いに勝てると思うか❓腕立て伏せ500回を日課としていた千代の富士にモンゴル勢が勝てるだろうか❓
北天佑の身体も凄かった。筋肉が盛り上がっていた。
誰よ北海道から『力』の競技で勝つ事の素晴らしさを奪ったのは。私は何らかの霊的侵略を受けていると感じる。北海道は。
1年前ぐらいかな💦札幌行った時、すすきの寄って、旭川に行こうとしたんだが、良からぬ物を感じ、すぐに帰ってきた。
霊的に北海道を護るべき。ロシアや中国、アメリカから良からぬ物が入ってきたのなら、拒絶するべき。
北海道知事鈴木直道氏は夕張市長もやったはすだが、
彼は分かっていない。
今こそ、北海道の若者に『相撲』を奨励し、『土俵』を作るべきだ。相撲こそ彼らの精神を浄化させるのに最高の精神遺産だと思う。
途中、柔道から相撲、北海道、そして北海道知事に話が移って申し訳無い。今日も読んでくれて有難う。
お休みなさい✌️
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