世界選手権の会場から Day2
チェコ ターボルから連日配信!
Inner Frames
世界選手権で鋭意撮影中のNBが、ウェブメディアLa routeの高山さんと一緒に取材を振り返り、こぼれ話を連日配信しています!
Day2 女子エリートではフェム・ファンエンペルが最年少での連覇
3日は
・22時半から女子エリートが行われました。(リンクはUCIの配信)
ポッドキャストではまず、日本選手の動向を含めて各レースを振り返りました。
そして、話題の中心はなんといっても女子エリート、圧勝だったフェム。
フェム推しのNBは熱量たっぷりのトークを展開。
ゴール直前にはフェムが応援団に向かってガッツポーズしていました。
写真がきっかけとなって交流を持つようになったNBとフェム。
帰国したら、またフェムとのつながりについてもたっぷり聞かせてもらいましょう。
シクロクロス撮影へのNBの思いも
後半は撮影場所の位置どりへの苦労話も。
重く粘着質な泥だったDay2。泥が苦しめたのは選手だけではありませんでした。
取材者のNBも泥の中、撮影場所の変更に四苦八苦。ため間なく続くレーススケジュールもあって苦労が多かったと言います。
この世界選手権撮影への思いも垣間見えました。
撮影した写真を「アート作品に高めたい」。
最低限の撮らなければいけないカットをとりつつ、自分だけでしか撮れない写真を模索して撮影場所や撮り方を工夫しています。
Inner Frames
世界選手権を振り返るトークイベント開催
NBからお知らせです。
ぜひ遊びにきてください!