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変容への誘い
佐藤 彰さん(38) Gift&Share合同会社 代表
インナージャーニーはあなたにとってどのような体験でしたか?どのような気づきや変容がありましたか?
ちょうど人生の大きな転換点のなかで、自分にとって今後に向けて何を大切にしていきたいのかが浮かび上がってきた体験でした。
あなたの中で明確になったビジョンやミッションがあれば教えてください。
新しい可能性の架け橋となり、次の社会を現実化させていくこと。
そのために新たなパラダイムに飛び込む好奇心と、そこに渡りやすくするための構造化・体系化の強みと、そして巻き込んでいく情熱と。これらを活かしてウェルビーイングな社会・人生の実現を目指していく。
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絵について、教えてください。
自己変容とは何か。
光と闇、混沌と秩序、動と静、自分と他人、自立と依存。
相反する要素がぶつかり合い、追い込まれ、行き場を失った時、対立から「含んで超える」統合の道が朧気に現れ、恐れや不安の先の新しい質感への誘いが様々なシグナルで現れる。
その道は、クリエイティブ、強い意志をもった変革者などと、支持を受けるかもしれない。または空気を読まない人、独善的などと、非難を集めるかもしれない。
でも、そこにこそ他人に規定できない、唯一無二の「私」という存在の歓びがある。
「私」は私であっていい。そして私は「私」を超えていく。
「私」を癒やし、「私」を育む。
そして、唯一無二の「私」という存在を生ききる。
佐藤 彰さん
Gift&Share合同会社 代表
公式サイト https://gift-and-share.com