介護と政治について。何かが田舎のこの町で動き出そうとしています

2年前の春、役場で町長を襲撃しようとして元暴力団の男が逮捕されたというニュースが流れました。
この町長こそ産廃利権にいっちょ噛みしている暴力団の企業舎弟と噂されている人物です。平和な田舎町で何やら不穏な香りがしてきました。

その半年後、衆院選真っ只中、企業舎弟の町長の後ろ盾の衆院議員の反目候補のチラシと一緒に〝町を良くする会〟名義の怪文書が同封されていました。それが施設の郵便物入れに入っていました。

さらには町を良くする会の決起集会に町長が凶器を振りかざし乱入するという事件がありました。YouTubeなどで検索できるはずです。
それと同時に反町長派の正体がわかりました。議会の反主流派の町会議員一派です。

さらに衆院選の施設内投票。本隊で不在者投票があったのですが、選挙終了後県警がやってきて取り調べが行われたのです。
後ろ盾の衆院議員が動いたとの話もあります。反社の妹の綾子の夫は右翼活動家で警察とも呑んだりする関係だというのですがその夫が『政治家のTRが選挙が終わったら爆弾を落とす』と周囲に吹聴していたというのです。
選挙と警察に圧力かけられる政治家が関与している恐れがあるのです。TRならその要職経験者なので可能性はなきにしもあらず。確実に包囲網が狭まってきました

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