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責任
こんにちは!こんばんは!おはようございます!
教育学部体育専修1年大塚悠太(おおつかゆうた)です。
早いところで8月から始まった選手権予選が終わり遂には1月、選手権の時期となりました。
個人的には東福岡の堅守と流経大柏のハイプレスが見応えありましたね!
特に流経大柏2-1大津は終始ハイプレスから大津高校の攻撃の芽を完全に潰していたのが印象的でしたね。
私的なことで言えば、新年からインフルにかかってしまいまして過去最悪なスタートとなりました。
タミフルさまさまです。
責任
25シーズンから大学サッカー2年目となる。
今思えば2024年は慣れないことだらけで正直ついて行くので精一杯だった。
新年早々共通テストに一般入試。合格した翌日から練習参加しあっという間に入学式。
5月には選手からコーチになる選択をした。
高校の監督からは呆れに近い叱りも受けた。それでも「変える気はありません」この一点張りで指導者の道へ。
当然最初は躓くことばかりでコーチとして何が出来たのか、、、。
転機は8月13日。
全体合宿3日目の午前TRを一任させてくださった日。
テーマは「コミュニケーション」
私が指導していく上で一貫して伝えていること。
この日からどこか手応えとまでは行かないが、徐々に殻を破ることが出来た。
それはみんなが本気で楽しくトレーニングに打ち込んでくれたから。そしてその姿を自身のトレーニングで作り上げれたという小さくはない自信から。
また、後期開幕と同時にC級指導者ライセンス講習会に参加した。
9月から11月まであり、全て公式戦と丸かぶり。
当日ベンチに座れないからこそ、平日の練習でできる準備は全てしたつもり。
時には厳しい言葉をかけた。
最後はプレーオフにて自力残留をできた。
公私共に過去最大級に濃すぎた2024はこうしてあっという間に終了した。
さて、2025。
責任
幹部には意思決定とメンバー選考の責任と権利がある。
学生コーチにはチームを勝たせるという責任がある。
昨シーズンの二の舞になってはいけない。
勝たせなければいけない。
史上初、関東3部に行かなければならない。
そのためにも準備が1番大事。
じゃあ、どうするか。
自分の中に答えは決めてある。
常に不安を抱えている状態にしておく。
Aという不安を消してもまた別のBという不安が出てくる状態。
そういった消えることの無い不安をしらみ潰しにしていく作業を年間通して繰り返していくのが私の責任。
「2025年優勝文教大学」
絵空事なんかじゃない。
絶対叶えよう。
関東3部昇格プレーオフで太郎が、颯太がゴールをぶち込む姿がもう見えます。
晃大が裕太くんと抱き合って歓喜の涙を流している姿が。
ひろきが涙を流して喜んでいる姿が。
ヨシさんが動画に歓喜の瞬間を収めている姿が。
美春が、花音さんが静かに、だけど誰よりも喜んでいる姿が。
文教が関東3部に昇格する事に驚く他大学の姿が。
日本一熱いシーズンにしよう!
今回もスタッフ選手紹介のお時間です!
今回"も"紹介するのは、、、
村橋美春(むらはしみはる)です
実は先月も彼女のことを書いたのですが今月も書かせて頂きます。
部活がない期間彼女と何話したかなって思い出すと真っ先に思い浮かぶのが
服の相談
これですね
この靴よくね?
この服よくね?
そんな質問をしまくり、買うと決めているのに周囲からの承認を得て買おうとする人間の謎システムを発動しまくっていました。
そんな彼女は最近なぜか調子が良いようです。
何故なのでしょうか?
僕にはその理由までは分かりませんがとにかく調子が良さそうです。
皆さんぜひ直接彼女に聞いてみてください。
ただ、ボケの調子は良くなさそうです。
仕方ないので拾ってはあげますが返しが分からないので、僕が滑ったみたいになるのは勘弁です。