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3つの原理原則

こんにちは!こんばんは!おはようございます!

文教大学体育会サッカー部学生コーチの大塚悠太(おおつかゆうた)です

最近、七三の分け目を左から右に変えたのですが、体育専修、サッカー部含め100人近くいて気づいて声をかけてくれたのが2人だけでしたね。
(気づいていても声掛けてくれない人もいるけど)

そんな日もある。

話が変わりますけど、いつも行くヘアサロンの担当の方が「髪は1つの世界共通のコミュニケーション」と仰っていました。
音楽や数学は世界共通のコミュニケーションツールなのは分かっていましたが、「髪型」は予想外の視点でしたね!まさに髪を専門として生きている方だからこそ出てくる言葉!
また新しい気づきと出会いができ嬉しい限りです。


さて、3回目となる今回は「残留するためにすべきこと」です。

結論から言うと「球際、切り替え、運動量」この3つの充実、これに尽きると思います。

現在、文教大学体育会サッカー部は窮地に立たされています。
リーグ戦9試合終えて1勝8敗4得点22失点と攻守においてワースト。

初勝利をもぎ取った東洋大川越戦では2点ともロングボールからセカンドボール回収からの得点でした。
シンプルなプレーが実は1番効果的なのかも知れませんね。

話を戻しまして、俗に言う強豪や名門チームは「基礎」と「運動量」が飛び抜けて高いです。
その2つがベースにあった上で緻密な戦術戦略が合わさって来るわけです。
6月12日 天皇杯2回戦 筑波大学-町田ゼルビアを生で見てそれを確信しました。

120分通してピッチ上の選手は一瞬たりとも足が止まることなくずっと走りに走っていました。
ゴール前ではしっかり正面に入り粘って粘って最後は体を投げ出す、、、守備の原理原則を徹底してJ1最多得点チームを最小失点で抑える姿は文教サッカー部が目指さなければならない姿だと強く感じました。

そのためには「練習を本番のように、試合を練習のように」できるくらいの球際、切り替え、運動量を身につけていく必要があります。

コーチとして特に守備に関しては口酸っぱく伝えて、後期リーグの失点数を限りなく0に近づけて行けるようにしていきます!



さて!私がブログで1番楽しみにしているコーナーです!
「〇〇選手、スタッフについて感動したこと」

今回ご紹介するのは

豊田稜介(とよだ りょうすけ)!

いつも「ぱぱ」と呼ばせていただいております笑

実はですね、稜介くんのことは高校時代から一方的にではありますが認知していました。
というのも、リーグ戦でよく稜介くんの会場と被っていたので生でプレーを見て「あのキーパーキックうまくね?」なんて話をアップしながら話をしていたのを覚えています笑

まさか同じ大学でサッカーやれることになるとは思いませんでしたね笑

そんな稜介くんはとにかく優しいんだ。
話していて落ち着くし何より安心感が人一倍あるんです!
ピッチ内外問わずとりあえず稜介くん入れば何とかなるだろ!みたいな感じです笑

大きすぎる"12"

そんな稜介くんの魅力は「真顔で滅茶苦茶面白いツッコミをする」ことでしょう。
何をどう考えていたら瞬時に面白いツッコミができるんでしょうか笑
今後も観察して身につけていきたいですね

そして、「とにかくヘディングが上手い」
キーパーは何かとヘディングが好きな人が多いのですが、綾介くんは群を抜いてヘディングが上手いんですよ!
パワープレーの際は是非ともゴールをGETして欲しいです!

! 圧 倒 的 打 点 !

稜介くんの存在感と安心感は文教No1です!
そんな彼の今後の成長と安心感の肥大に目が離せません!
これからも大きな体で文教を支えてね!!


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