推しが死んでいく
おもちが大好きな人の影響で最終的に異修羅を最新話まで読んでしまった。第1回戦の数々のバトルに驚きつつ、「おや?思ったほど死なないな?」などと思っていた矢先、第3部(2回戦)早々から沢山の推しが逝去していきあまりにもつらい。オゴゴ…。オゴゴ…。
何がすごいって、推しを殺したやつすら応援してしまう展開になってしまったということか…。カラテだ…。全てはカラテなのだ…。武に身を置くものは笑って死ねないのだ…。早く続きを…。
とはいえ社会人作家の珪素先生にあまり無茶を言ってアレなので、珪素先生のカラテが高まるのを待っているとしよう…。いい作品を教えてくれてありがとうおもちの人…。
それはそうと今月の後半から仕事のリハビリを少しずつ始めることにした。体を慣らして、なんとか社会復帰できるとよいな。ゆっくりガンバロ。平成最後の夏は出来事がたくさんだ。
いいなと思ったら応援しよう!
ええもん読んだわ!と思ったらぜひ。ありがたく日々の糧にします。