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Civilization VI アステカの「5つの太陽の伝説」に関するテスト

先日のアステカの大王の実績解除の一環で、「区域」の建設ブーストに労働者を充てていた時にふと疑問に思ったこと。

そういえば、あくまで労働力と書いてあるな。労働者とは書いていない。TOP画像の兵営で生産可能な工兵はアステカではどういう扱いなの?

ゲーム内蔵のシヴィロペディアでは・・・

工兵がブーストできる区域に関しては、「運河」「ダム」「用水路」限定。
特にアステカ文明に関する注意書きは無い。

私が実績解除に詰まったときによく見るCiv6 Wiki のアステカ文明を見ると・・・

UA『5つの太陽の伝説』は労働者による区域建設補助ができる特性。
他の文明では・・・(以下略)

Civ6 Wiki

と続いており、さも「労働者」限定のように書かれている。
労働力を持つユニットとしては、他にもマオリの「トア」やローマの「レギオン」も該当する訳であるが、果たして、アステカの工兵はその他区域にも使えるのだろうか・・・?


残り213T。
後、ブーストのまあるいアイコンも出ている!行けそう・・・



行けてしまった。残り213T→170Tに。

さて、これは仕様なのか不具合なのか?
いずれにせよアステカ工兵は他国工兵よりも強力ですね。
工兵自体が生産しやすいだけの、イギリス工兵は泣いていいかもしれない

また労働者のコストが常にインフレで、工兵のコストが固定だから
終盤になればなるほど、労働者を生産力(途中信仰力もあるが)や金で買うよりか、工兵を生産力か金で買った方がコスパが良くなるのかな・・・?

その代わり、遺産で労働力を追加できるようなものは工兵にはなさそうだし、対人で果たしてどう機能するものかはマルチプレイやっていないから不明ですがね。

以上

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