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【初対面編】 INFP あるあるベスト5!はじめて会った人に思われがちなこと
こんにちは、MBTI 性格診断 INFP の かえで といいます。趣味はカフェで読書、自然散策。文章を書くことも好きで、自分の性格診断でもある INFP についていろいろ書いていきたいと思って note を始めました。
記念すべき最初のテーマは「INFP あるあるベスト5(初対面編)」!!
ぼく自身、初めての人と会う場面では「どう振る舞うのが正解なんだ…?」と緊張することが多いタイプです。同じ INFP の人の話を聞いていると「それ、すごくわかる!」という共感ポイントがたくさんある。
そこで今回は、独断と偏見ですが初対面での INFP あるあるを、ランキング形式(5位→1位)で紹介してみます。
第5位:「まず相手を観察しちゃう」
INFP は相手の出方をうかがう傾向があります。人と会ったとき、まず相手を観察してから自分を出すことが多いんですよね。
たとえば友人が開いてくれた飲み会で、初めて会う人が多いシチュエーション。ぼくはどうしても“周りの温度感”を把握してからじゃないと、「よーし、話そう!」という気持ちになれないんですよね。
結果として「あの人、なんか静かだね?」と見られることが多々。
でも決して興味がないわけではなく、むしろ「もっと知りたいけど失礼にならないかな」とか「この話題に入って大丈夫かな?」と緊張を抱えながら慎重に動いているんです。
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