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数十テラワット時の熱エネルギーを温排水で海洋放流中の世界数百基の原子炉による、海洋と大気国土の核汚染を廃絶し。商船三井等の水素大量生産と日立造船等のCO２と水素から化学合成メタン大量生産により、海外に依存しない日本のエネルギー自給率向上と電気安定供給確立を

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数十テラワット時の熱エネルギーを温排水で海洋放流中の世界数百基の原子炉による、海洋と大気国土の核汚染を廃絶し。商船三井等の水素大量生産と日立造船等のCO２と水素から化学合成メタン大量生産により、海外に依存しない日本のエネルギー自給率向上と電気安定供給確立を

引用はじめ”
数十テラワット時の熱エネルギーを温排水で海洋放流中の世界数百基の原子炉による、海洋と大気国土の核汚染を廃絶し。商船三井等の水素大量生産と日立造船等のCO２と水素から化学合成メタン大量生産により、海外に依存しない日本のエネルギー自給率向上と電気安定供給確立をもとめます。

  • 提出先：地方議会代議士と国会議員等

  • 作成者：波動治療方法及び装置普及を願う患者家族　(仕事づくり研究所)

活動詳細

■ はじめに（活動の目的や概要）
数十テラワット時の熱エネルギーを温排水で海洋放流中の世界数百基の原子炉による、”海洋と大気国土の核汚染”と”将来の海洋水ぬるま湯化”の廃絶へ向けて地方議会と国会議員〜やがて国際会議等にも働きかけて、実現する。

商船三井等の水素大量生産と日立造船等のCO２と水素から化学合成メタン大量生産により、メタンを使用した発電効率６３％以上の安全な高効率ガス発電により、海外に依存しない日本のエネルギー自給率向上と電気の安定供給確立を、地方議会代議士と国会議員と経済産業界にも働きかけて実現する。

■ 活動立ち上げの背景・理由
食糧生産植物の光合成の原材料である食物連鎖呼吸関連循環物質天然資源CO2削減に、国家財政や企業財力浪費・CO２地中圧入事業源震災を北海道胆振や熊本で起こし国土を破壊した事。２０１１年3月11日３１１震災で北半球核汚染被害をもたらした事。国土核汚染で奇形植物を製造、核汚染物質入り牛糞堆肥等を庭のミカンの木に施肥後、奇形ミカンを5個いっぺんに食べた２０１２年に、強烈な心臓の痛み”セシウム心筋症を発症した事。戦時中にオッペン・ハイマーが核燃料揮発型の核汚染化学兵器微粒子で食品汚染し５０万人の大量殺人のシナリオプランをフェルミへの手紙(公文書で公開済み)で謀議していた事を米国地方紙のアルバカーキー・トリビューン編纂”プルトニウム人体実験”(ピューリッツー賞受賞)の資料で知ったこと。世界数百基の原子炉が年間、数十テラワット時の発電時に冷却目的で川海最終的に海洋に、発電量の2倍の数十テラワット時の熱エネルギーを温排水として放流している事。

商船三井等が原料代無料で水素大量生産の開発を始めつつ有る事。日立造船等がCO２と水素使用のメタネーション化学合成により、メタン生産の実証実験を行っている事。発電効率６３％以上の高効率ガス発電をすでに日本で実用している事。日本企業エネルギー連合体のような企業連合により、日本のエネルギー自給立向上させ、海外の状況変化でも、電気の安定供給を確立が可能な事。

海外の変化等による電気料金高騰が出ている事。

■ 社会（提出先）がかかえる問題点は何か？
核汚染の被害について、調査研究学習分析が不足している。国際機関の非科学的政治的な、食糧生産植物の光合成の天然資源食物連鎖呼吸関連循環物質CO２削減・地中圧入事業源震災等国土破壊・将来の食糧生産妨害飢餓災難準備等に国家財政企業財力を浪費している事。石油と違い亜硫酸ガス窒素酸化物等を発生しないメタンガス等炭化水素ガス使用の高効率ガス発電で海外の状況によらず、電力の安定供給と発電企業従業員の雇用も維持できる。
原子炉廃炉事業は国の特殊法人が国家の責任で廃炉を安全に行い、民間電力企業と分離した方が良い。

■ 活動内容の詳細
長期間にわたる、日本国民に対する啓蒙。地方議会代議士国会議員等への啓蒙。

経済産業企業等への働きかけ。やがて、国際会議等への働きかけを国会議員企業経営者等にもお願いし、世界各国各国でエネルギー自立できるようなCO２・水素・炭化水素・発電・CO２・・エネルギー循環サイクルプランとの海外への輸出等を企業が行うように働きかけ等。
■エールの使用法
ご署名だけ頂くことで社会改善の力になります。お金は処理に困るのでいりません。
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■ 団体（代表）プロフィール
地球社会問題研究所

■ SNS
twitter: @SecactOS
Facebook:https://www.facebook.com/ESPBlabo
”引用おわり


燃料0円商船三井が開発〜「水素を半永久的に作る船」

日立造船の「CO2から燃料を作る〜技術」

安全な高効率ガス発電

63.62%】日本の最新鋭火力発電所が発電効率の世界記録を樹立！【東北電力】


”マンハッタン計画−プルトニウム人体実験　”
アルバカーキー・トリビューン編に掲載された米国公文書の日本語翻訳資料
ロバート・オッペンハイマーのエンリコ・フェルミへの手紙より
引用はじめ”
ロバート・オッペンハイマーのエンリコ・フェルミへの手紙

一九四三年五月二五日
イリノイ州シカゴ－シカゴ大学冶金学研究所
エンリコ・フェルミ様

フェルミ様

放射能で食品を汚染させる問題について報告します。私はすでにいくつかの作業を進めています。また、エドワード・テラーが、あなたの直面している問題について話してくれました。
(中略)
あなたもご存じの通り、彼はすでにストロンチウムについていくつかの研究をおこなっており、そこできわめて有望な結果が得られているようですし、彼は、これらの問題について全精力を傾けたいという意思を明らかにしています。
(中略)
ただ少なくとも一点だけ、放射性化学物質の問題で完全にはっきりしていることがあります。それは、べータ線を出すストロンチウムをほかの物質から分離することです。
(中略)
この件についてテラーと話し合った結果の印象では、実際の作業現場で分離するには、リモート・コントロールできるように準備が必要だということ以外は、大きな障害はないようです。
われわれがなぜストロンチウムを必要としているかという秘密を、あの膨大な数の人間に気づかれないようにうまくやりとげるにはどうすればいいのか、私には分りません。そこでお尋ねしたいのは、余裕をみて、いつまでにこうした問題を解決しなければならないか、その最終期限について、あなたがどうお考えになっているかです。
(中略)
五〇万人を殺すのに食べ物を充分に汚染できない場合には、計画を試みるべきではないと考えます。というのは、均一に分布させることができないため、実際に被害を受ける人間がこれよりはるかに少なくなることは間違いないからです)。このように計画を遅らせるのはまずいとあなたがお考えでしたら、ごく限られた二、三人で議論するよう計らってみます。最後になりますが、コナントとこの問題を再び議論して、さらに、できれば幕僚の決定がどうなるか見きわめるまで、その行動は控えるつもりです。

こちらはまったく順調に、ことが進んでおります。あなたが来られた時の楽しく有意義であったことを、みなで思い出しています。六月下旬にもう一度おいでいただき、その時は、仕事とあまり関係のないことも、みなで一緒に語り合えると嬉しいのですが。

心をこめて
ロバート・オッペンハイマー　”引用おわり

マンハッタン計画−プルトニウム人体実験　中古品１円より


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