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5つの質問でスッキリわかる コロナワクチン世界の新常識 「新型コロナ v.s. ワクチン」 本当に怖いのはどっち?

”続々と明かされるワクチン接種の本当の副作用・「ワクチン接種者お断り」本音がポロリ、漏れてしまったアメリカ赤十字社の真意・「”PCR陽性=感染”のウソ」パパイヤまで陽性に?PCRの欠陥を暴いてしまったタンザニア大統領の末路・「子どもへの接種は狂気の沙汰」・5~12歳へのワクチン解禁に警告・「会社が“3回目も打て”と言うんです…」危機管理のプロが教える、ワクチンハラスメント撃退法”

https://in.intelligencereport.jp/mrtk_2201_h?cap=HS1

広告HPより、引用転載はじめ

”丸谷元人の電子書籍
5つの質問でスッキリわかる
コロナワクチン世界の新常識「新型コロナ v.s. ワクチン」
本当に怖いのはどっち?日本に真実を広めたい思いから…

新型コロナ感染者数の推移
「新型コロナ日本国内の感染者数(情報:NHKまとめ)」より

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「新型コロナ日本国内の感染者数(情報:NHKまとめ)」より

このグラフからもはっきりわかるように…年明けから、急増中の新型コロナの“感染者”。

そんな中、政治家や専門家たちは「3回目接種はリスクとベネフィットを考えて」と呼びかけ、実際、すでに日本の人口の約10%が3回目接種を完了しつつあります。

ですが、こんなことをご存知ですか?

新型コロナのパンデミックが始まった2020年、前年よりも日本の平均寿命が延びていたこと

・新型コロナで死亡する方の4人に3人に共通する要因があること…(アメリカの疾病予防センター発表)

厚労省発表の「心筋炎」以外にも、世界では新型コロナワクチンの副作用が続々と報告されていること

確かに、ワクチン接種を考えるにはリスクとベネフィットを天秤にかける必要がありますが、こういったことをメディアはほとんど報道しないのに、「正しく判断してください」というのも不親切な話です。

特に、新型コロナはパンデミックの発生から早2年。

プリンセス号事件に始まり、緊急事態宣言に「アベノマスク」、Go to トラベルにコロナワクチン・ワクチンパスポート、デルタやオミクロンなどの変異株など…話題が次々と変わり、「リスクとベネフィット」を比べるための情報も散在している状態です。

「新型コロナやコロナワクチンについて、リスクとベネフィットが1つにまとまった信頼できる情報源をご用意したい…」

そんな思いから今回、危機管理コンサルタントの丸谷先生に、新型コロナとワクチンのリスクとベネフィットについて

Q:新型コロナウイルスは本当に危険なのか?

Q:新型コロナワクチンを打った方が安全なのか?

といった基本的なことから、

Q:年明けの感染拡大や、オミクロン株が怖いのですが...

Q:子どもは?高齢者は?年齢によって新型コロナワクチンを“打った方がいい場合”はあるか?

Q:ワクチンを打ちたくない場合…どうやって断ったら良いのか

といった一歩踏み込んだ内容まで…

マスコミがほとんど教えてくれない国外の情報も含め、この2年間で明らかになったことをお聞きしてきました。

どんな電子書籍?
「〇〇なら新型コロナは怖くない」

アメリカ疾病予防センターが発表・新型コロナ死者の共通点

「ついに判明・新型コロナの本当のリスク」

コロナ禍で平均寿命は何年縮んだ?

「作られた"1.4万人"のコロナ死」

厚労省の水増し統計のカラクリ

「崩れさるワクチン無敵論」4回も打ったのに…

ワクチン接種先進国・イスラエルからの警告

「口を滑らせた東京医師会長」

“重症化予防率9割”と言った直後に…自分で掘った墓穴

免疫破壊にガンのリスク…

続々と明かされるワクチン接種の本当の副作用

「ワクチン接種者お断り」

本音がポロリ、漏れてしまったアメリカ赤十字社の真意

「死者数、東日本大震災以上…」

急増する日本の死者とお粗末すぎる日経新聞の言い訳

「オミクロン株の感染拡大」

なぜメディアはこんなに煽るのか…本当は怖くない2つの理由

「”PCR陽性=感染”のウソ」

パパイヤまで陽性に?PCRの欠陥を暴いてしまったタンザニア大統領の末路

「子どもへの接種は狂気の沙汰」

5~12歳へのワクチン解禁に警告

「会社が“3回目も打て”と言うんです…」

危機管理のプロが教える、ワクチンハラスメント撃退法

「家族や友人に、伝えたいんです…」
実はこれまで、丸谷先生の新型コロナに関する講座には、このようなお声をたくさんいただいていました。実際に「命に関わる話」ですから、大切な人に伝えたいと思われるのも当然のこと…このようなお声にぜひお応えすべく丸谷先生にご相談したところ、なんと今回、「この電子書籍をご購入くださった方はご家族やご友人に共有しても構わない」という許可をいただくことができました。ですから、このレポートをご購入いただいた方には、ご自身でご覧いただくための電子書籍とは別に…「共有用URL」をセットでご提供いたします。あなたの大切な方へ…このURLをメールなどでお送りいただくこともできますし、電子書籍ですから印刷してお渡しいただくこともできます。ただ、今回の共有解禁にあたり、1つだけ条件がありました…それは「SNSやブログなどには絶対に転載しないこと」というのも、丸谷先生の主張が広まりすぎると、それを良く思わない勢力の監視対象になる可能性もあり、丸谷先生の活動が制限されることになってしまうのです。ですから、SNS・ブログへの転載は厳禁とさせていただきます。私どもの理念に共感し、いつもご愛顧くださっている皆さまのことは信頼しておりますが…万が一、今回ご提供する共有用URLがSNSやブログなどによって拡散されていることが確認された場合、閲覧を停止させていただきますのでご注意ください。

目次

Q1、新型コロナウイルスは
  本当に危険なのでしょうか?

2022年1月時点で、日本では1万4000人が新型コロナで亡くなったとされています。しかしこのうち何名が、本当に新型コロナで命を落としたのでしょうか?海外のデータを含めて、真の危険性に迫ります。


Q2、新型コロナワクチンを打った方が
  安全なのでしょうか?

既に4回目接種まで始まったワクチン先進国・イスラエルから届いた“効果”の報告と、欧米から続々届く“副作用”報告。日本では報じられない、本当のワクチンの実態とは?


Q3、年明けの感染拡大や、
   オミクロン株が怖いのですが

年明けから急に進んだ新型コロナの感染拡大。メディアは万を超えた感染者の数を連日報じ、その規模の大きさを伝え続けます。ですが…この感染拡大は本当に“怖い”のか?冷静に解説します。


Q4、年齢などによって新型コロナワクチンを
  “打った方がいい場合”はありますか

子どもは?高齢者は?打った方がいい人ってどんな人?丸谷氏は、あなたがワクチンを接種する・しない、どちらの意見も尊重したうえで、自身の考えを免疫と社会の両面から語ります。


Q5、「ワクチン接種」を
   どうやって断ったら良いのでしょうか?

ワクチンを嫌がる姿勢を見せるだけで反ワクチン派、ときには陰謀論者といわれる風潮が高まっています。波風を立てずにワクチンを避けるには?会社から圧力を受ける場合は?危機管理のプロが教える対処法とは

本来、有料会員さまにだけ配信しているコンテンツ なぜ100円で提供するのか?
〜私たちの思い〜
本来、こちらの内容は、月額オンライン番組の「月刊インテリジェンスレポート」で、有料会員さまだけに配信しています。

しかし、大手メディアでは、新型コロナワクチンの接種を促すポジティブ情報ばかりを発信。インターネットでもネガティブ情報は削除されるなど、私たちが得られる情報は、とても偏っています

著者の丸谷さんはいいます。

「私はあなたにワクチンを打てとも、打つなともいいません。ただ、ほとんどの大手メディアが報道しない、さまざまな情報を吸収して、一度立ち止まって考えてほしいと思うのです」

私たちは、コロナやワクチンを陰謀論だと片付けるわけでも、礼賛するわけでもありません。すでにワクチンを打った方、まだ検討中の方にも、ご自身や家族を守るために、事実を知って判断してほしい…そんな思いで、今回は番組の一部を冊子にまとめ、特別〜

また、「月刊インテリジェンスレポート」では、地上波では流せない、コロナやワクチンの裏情報についても、お届けしています。日本国内だけではなく、世界中の公開情報から、ファクトをお届けしますので、中立的に物事を分析することが出来るでしょう。

最新号のテーマを少しご紹介すると、、、

(月刊インテリジェンスレポートは〜)

・「個人情報は全て筒抜けに…」ワクチンパスポートの"真の目的"

・「ワクチンファシズムの台頭」現代のモッキンバード作戦

・「ジョコビッチ吊上げ"真の目的”」元CIAコラムニストの大衆誘導

などなど、、地上波では絶対にお届けできない情報を、アフリカ現地でエボラ対策も任された、危機管理ジャーナリストの丸谷元人氏が解説をします。

ちなみに…さらに重要な事実がわかった場合、月〜

講師紹介
丸谷 元人:Marutani Hajime:危機管理コンサルタント

パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、主に治安が悪い地域での企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。もちろん今でも現役で活動しており、時には自ら防弾車に乗ったり、銃を片手に要人の警護、大手企業駐在員の警護、イスラム過激派・民兵集団へのテロ対策、地元マフィア等への安全対策を行っている。

実際、毎週のように誘拐や人殺しがあるような地域で、自らの足と現地の人脈をフルに使って独自の情報を集め、安全対策から政治経済情報の分析まで幅広く行っていた経験の持ち主で、、まるで映画のワンシーンのような経験談を聞くと「実際にこんな人がいたんだ…」と驚くほどです。

なので、机上の空論だけの学者。肩書だけの新聞記者やジャーナリストとは全く違うリアルな情報。まさに”世界の裏”で何が起きているのかといった、他では決して得られない真実を知ることができるでしょう。

保有資格
全米ライフル協会(NRA)会員(会員番号: 141889264)

アメリカ海兵隊
全米ライフル協会(NRA)技能資格証明書
1) 基本拳銃射撃課程

2) 自衛用拳銃射撃課程

3) 基本小銃射撃課程

4) 基本ショットガン射撃課程

5) 基本屋外自己防衛課程

6) 上級屋外自己防衛課程

7) 自宅防衛課程

1) アクティブ・シューター事案対処訓練課程

2) OC催涙スプレー・レベル1訓練課程

英国ロンドン・危機管理会社
アメリカ合衆国アーカンソー州・民間軍事会社
1) 身代金誘拐・恐喝事案緊急対処要員訓練

1) 高脅威下警護・対テロリズム・監視・セキュリティ   ドライビング上級統合課程

2) グロック半自動拳銃修理技能課程

3) M4/M16半自動小銃/カービン銃修理技能課程

4) AK47半自動小銃/カービン銃修理技能課程

5) モスバーグ社製ショットガン修理技能課程

推薦文
「命懸けの“現場“で鍛えられた理論」

福山 隆(元自衛隊陸将・ハーバード大学アジアセンター上級研究員):

“丸谷先生にお目にかかったのは「アメリカで革命が起きる日」というテーマの対談だった。先生は私よりも30歳程も若いが、泰然と落ち着いていて、一言一言を噛み締めるように理路整然と話された。対談を通じて、先生は今話題になっている日本学術会議のような机上の空論を弄ぶ学者とは対極にある人だと確信した。先生の人となりは命懸けの“現場“で鍛えられたものだ。元軍人(自衛官)の私にはすぐにそのことが分かった。先生の理論は厳しい現場体験に裏打ちされたものだ。また、かつて先生は、日豪両軍が演じたニューギニアでの“地獄“のような激闘を再現した、日豪合作のドキュメンタリー番組を制作。両国・軍が恩讐を超えるための見事な鎮魂の作業を果たされた。先生の愛国の情は熱く、番組制作においては南海支隊兵士英霊の名誉を守り抜かれた。今後日本が国際社会の中で強かに生き抜くために、丸谷先生に学ばれた多くの「人の波」が澎湃と湧き起こることを切に念じたい。”

元自衛隊陸将・福山隆氏:先生の人となりは命懸けの“現場“で鍛えられたものだ。元軍人(自衛官)の私にはすぐにそのことが分かった。先生の理論は厳しい現場体験に裏打ちされたものだ。

航空自衛隊 元空将 織田邦男:丸谷氏は、パプア・ニューギニアでは事業を手掛け、アフリカでは石油関連施設でテロ対策や警護、警備の実務経験もある。その間、マフィアや労働組合との交渉などを手掛けた現場の人である。卓越したインテリジェンス能力がなければ成功どころか、丸谷氏自身の安全さえ保てない修羅場を経験している。

英国海兵隊出身スティーブン・マスタレーズ:丸谷氏は、戦術射撃や対人警護、対テロ戦闘および市街地戦闘に特化した教官として、すでに現役・退役軍人および法執行機関の要員に対する指導実績を有しております。氏が日本語と英語の両方で行う訓練指導は高く評価されています。

〜なぜ、情報発信を続けるのか?〜
"もう二度と、あんな過ちは繰り返したくない。あの時、嫌われてもいいから行くなと強く言っていれば……"
実は昔、丸谷さんが警護を担当していた日本企業がアフリカ進出をした時、幹部社員が現地の巨大ライバル企業によって”監禁されてしまった”という苦い経験があります…

何度も警告をしていましたが、そんなことがあるか!とバカにされ続け、ついに警告するのをやめてしまったといいます。

過去の後悔
その社員は何とか解放されましたが、1人の方は、その時のストレスが原因で半年後に亡くなりました。丸谷さんは今でもときどき当時のことを思い出し、悔しくなるそうです...

「まさかそんなことが起こるはずがない」リスクを伝える情報、インテリジェンスの仕事は政治やビジネスの現場でどうしても軽視されがちです。それは今回の新型コロナの騒動も同じ。
コロナの危険を叫ぼうものなら陰謀論者扱いされ、多くの人は「そんなことがあるはずがない」とバカにしています。さらにコロナについて発信することは大きなリスクがあります。言論統制の対象として権力側に睨まれることにつながるからです。
しかし、陰謀論者扱いをされても、監視されるリスクを冒してでも丸谷さんには情報発信をする理由があります。それは「自分が発信しなかったせいで大勢の人が命を落としたり、一生後悔するようなことに巻き込まれるのは自分を許せない」という信念を持っているからです。過去の失敗を繰り返さないため、新型コロナが収束する日が来るまで、情報発信を続けていくといいます。

決して丸谷さんは「ワクチンを打つな」と言いたい訳ではありません。ワクチン推進派、ワクチン懐疑派、否定派。マスコミの情報、マスコミに懐疑的な情報。様々な意見を見比べて、客観的に判断していただきたいと考えています。
もし今回のお話や電子書籍の目次を見て「一理ある」「少し聞いてみようかな」と思った方は〜あなたのお力になれることを心から願っております。”引用転載おわり

薬害被害者の情報https://www.facebook.com/100004103210665/posts/2723827617763985/?d=n

引用転載はじめ”京都は曇り空。
今、被害者遺族の方と話が終わりました。
接種1回目で調子を崩し、9日で亡くなりました。
接種後直ぐに体調不良を起こした。
食事が取れない、水分も取れない。
寝とけば治る。
そう思ったが限界が来て過呼吸になった。
すぐに救急搬送。
その先で意識障害、血圧低下。
翌日集中治療室。
その翌日急性肝不全で亡くなった。
馬鹿な。
あれだけ健康体だった弟が搬送されて2日で他界するなど思いもよらない。
彼の妻は他界され、身寄りはお兄さんだけだ。
まだ、50代前半。
私と歳は変わらない。。
お兄さんは接種2回し体調不良の中、私に会いに来てくれた。
接種前、医者は安全だと言うのです。
医者のインフォームドコンセントなど寧ろ無い。
弟の死後クレーム入れたが知らぬ顔。
承諾書にサインしたから責任は持てない。と言われた。
さらに帰り際に3回目は受けないのかと、その医者は言ったそうだ。
許せない。
絶対許せない。
悪魔に見えた。
弟の遺体は翌日火葬された。
まるで証拠を消すかの様に。。。
こんな事が現実起きている。
先程役所にインフォームドコンセントの重要性を話したが、これ以上必要ですかと鼻ですかされた。
思わず怒鳴った。
何かあったら責任を取れ!
そう吐き捨てて役所を出ました。
この話は遺族の方が伝えて欲しいと言ったので、ある程度掻い摘んで
投稿しています。
裁判しかない。
お金が欲しいわけじゃない。
無念を晴らしたい。
そうお兄さんは私に言った。”引用転載おわり

https://indeep.jp/category/2022%e5%b9%b4%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c/

https://indeep.jp/fulfill-their-objective/?fbclid=IwAR0gMdpx9NYpfnshl1al8_z4aauDiUkRVTpApNt0CoqqWRt1zYVhw-7T5E4

引用転載はじめ

”〜世界保健機構 WHO は、1970年代から「不妊ワクチン」の開発を進め、1993年に、家族計画のためとして正式に発表しています。

2017年の論文より

1993年、WHO は、家族計画のための「避妊ワクチン」を発表した。発表された研究によると、1976年までに WHO の研究者たちは破傷風トキソイド(TT)をヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)と結合させ、「避妊ワクチン」を製造した。

破傷風トキソイドをヒト絨毛性ゴナドトロピンを結合させると、妊娠ホルモンが免疫系によって攻撃される。そこから予測される結果は、すでに妊娠している女性の場合では流産、あるいは、まだ妊娠していない場合は不妊症を引き起こす。

このワクチンの繰り返しの接種は不妊症の長期化につながる。

現在、WHO の研究者は、組換え DNA を使用した、より強力な不妊ワクチンに取り組んでいる。 (researchgate.net)

この全文は、以下の記事の後半にあります。

「脳と生殖機能を破壊せよ」 : 青空の実験室と課した地球の中でポリソルベート80を調べる
投稿日:2021年3月7日

社会的には、特に主要国を中心に「女性の生き方の価値観を変えてきた」ということがあります。

具体的に書くと差し障りもあるとは思いますが、「現在の価値観」だとお考え下されば結構です。妊娠したり子育てなんかするよりも社会に貢献できて、かっこよくて素晴らしい生き方があると。

そういう価値観を世界的に拡大したり、あるいは今のように「性差そのものを否定したり」という社会を形成していくことと、あと「実際に子育てしにくい環境が作られていった(経済的に苦しいと子どもを作ることができないというような)」ということもあり、日本を含めて主要国すべては急速に少子化していきました。

今後は主要国のすべてが人口減に転じると見られます。

つまり、主要国に関しては、過去 100年で初めて成功したわけです。人口削減に。

しかし、同時に「高齢化」ということも伴っています。

人口減の中での高齢化社会です。

ここにはさまざまな問題が含まれると思われますが、皆様方が政策立案者ならどうするでしょうか。

先ほど、歴史での人口の増減を載せまして、大きな戦争でも人口は減っていないわけなのですが、戦争の場合、問題となるのが「死亡する人たちの多くが、若者たち、つまり、これから社会建設と経済生産の主体となる労働年齢の層」だということであると共に、これまでの戦争は「社会の富が著しく破壊される」ということもあります。

経済的にも、実際に戦争となった場合の軍事費は負担が大きすぎる。

そういうことにならないようにということになりますと、米作家のダグ・ケイシーさんが以下のように言う理由から、サイバー戦争と生物戦にどうしても主軸を映さなければならないとは多くの国が思っていることだと思います。

> 生物戦は物資を破壊しない。それは大きなプラスだ。放射線に塗れた廃墟も作り出さない。他国を征服することの意味は何かを考えてほしい。

> そして、生物兵器は非常に安価で製造が容易だ。並外れて高価な装置は必要ないし、米国防総省が数千億ドルを費やしているようなオモチャも必要ない。(In Deep)

あるいは、以下の記事で取りあげました「認知戦」というのもそうです。

「人々の《脳》が21世紀の主要な戦場になるだろう」 : 2020年のNATO報告が述べる「認知戦」の視点から見る現在
投稿日:2021年10月16日

「認知戦」というのは妙な響きですが、たとえば、2021年4月に公開されたアメリカ国家情報長官室の評価には以下のようなものだとあります。ここでは「影響作戦」という言葉が使われています。

(2021年4月30日のロイター「6番目の戦場 - 認知戦」より)
> 影響作戦とは、敵対国が米国に対して経済的、文化的影響力拡大を図るとともに、国家主体で米国のメディア等に自らに都合の良い情報(フェイクニュースを含む)をばらまき、世論を誘導し、国家指導者の政策決定を自らに都合の良い方向に変えるというものである。

> これは、人間の認知領域に働きかける新たな戦争形態と言え、第5の戦場である「サイバー空間」に次ぐ第6の戦場として「認知空間」が認識されつつある。 (ロイター)

この丸2年は、ほぼ全期間が「認知戦の渦中にある」と私は考えていますが、それはともかく、

・過去数十年、国際社会は、人口抑制を最大の目標として考えてきた

・しかし、労働人口を損ないたくはない

ということを成し得たい場合、どんな方法があるでしょうか。

今のままですと、極端な少子化により人口減少は加速するでしょうが、人口の年齢構造が偏り過ぎていて、このままでは主要国の社会はわりとすぐに成り立たなくなるはずです。

「何か手段はあるだろうか?」これは「悪意ではなく」国際社会が真剣に考え続けてきたことだとも思います。……そして、2020年に、パンデミックという名称がつけられた「全世界的なワクチン大規模展開」が始まりました。

ここから、最近のメルマガの内容の一部をご紹介しますが、最初に出したメルマガは、どうも私の書き方が良くなくて、「重篤な致死作用のあるロットが全体のごく一部 (0.5%程度)」だということにふれたのですけれど、

「なのでそれほど危険なものではない」というように受け取られてしまう可能性があるものとなっていまして、そうではなく、

「これまで考えていた以上に厄介なものである」ということを書きたかったものですので、その翌日、号外を発行させていただいていますので、それも追記します。

ここからです。

0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」より
In Deep メルマガ 第176号

……ここからが今回のタイトルと関係がある部分なのですけれど、先ほど、「悪はウソつき」あるいは「狡猾」というように書きましたけれど、それは、

「水ワクチン」の問題なんです。ここに「ワクチン展開の中での最大の狡猾がある」ことを知るのです。この水ワクチンの問題は世界的なもののようで、日本のロットについては、2021年7月16日のメルマガ151号「ロットの謎…」などで書きました。

下のブログ記事に一部を転載しています。

 ◎ 不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
 これは「ロットにより内容の成分にバラツキがある」という問題なんですが、最近、米 CDC のワクチン有害事象報告 (VAERS)のデータから、

「ロットによる副作用と死亡事例の偏り」を抽出した作業をおこなったアメリカのサイトを見ました。以下のふたつにあります。膨大なデータです。

 That's Not A Conspiracy Theory

 Vaccine batches vary systematically in toxicity and are distributed to unsuspecting Americans by three companies: researcher

数値の詳しいところはともかく、以前、日本の副作用事例がロットにより著しい偏りがあることを書きましたけれど、アメリカも同じようです。

それで、「狡猾だな」と思ったのは、「毒性の高いワクチンロットは極端に《少ない》」ことがこれでわかったことです。

私が思っていた「半数が水かもしれない」どころではないのです。リンクの下のほうの記事には分析の結果として以下のように書かれていました。

 > VAERSでは、200回に1回のワクチンバッチ(約0.5%)が「毒性が高く」、
 > 短期的には入院、障害、死亡などの重篤な副作用が
 >多数(ベースライン率の> 1000〜5000倍)あることを示している。
 >
 > 70%は、短期間の有害事象が1つだけ報告されていた。
 >
 > 80%は、1つまたは2つの短期的な有害事象のみが報告されていた。
 https://bit.ly/3JReSvC

つまり、80パーセントなどが、「軽い副作用だけ」のもので、
(※ これは急性の致死等には至らないということで、中長期の影響は不明です)

「急激に死に至るような重篤な毒性を持つロットは 0.5パーセント程度」のようなのです。

先ほどのリンクの上のほうの記事にグラフがありますが、以下はそのひとつを写真化したものです。

左のごくごくほんの一部にすべての副作用が集まっていることがわかります。


画像2

https://bit.ly/32TY7iM

この記事には、死亡事例もあり、それも極端に偏っています。

毒性の高いワクチンのほうがはるかに少ないようなのです。

とはいえ、現在の「ブースター接種をおこなっている国での感染率が極めて高い」あたりから考えますと、逆に、

「完全な水ワクチンもまた少ない」

のだとも思います。

後に記しますが、元ファイザー副社長は「 4〜5種類のロットがある」と述べていました。

しかし、仮に完全な水が少ないとしても、直後の死亡に結びつくような高い毒性を持つものは 1%未満程度のようなのです。

これを知り、「狡猾だなあ」とやはり思います。

理由は「影響や被害の実態が、なかなかわからなくなるから」です。

ファイザー社元副社長のマイク・イェードン博士は、テレグラムで以下のように述べていました。

 (ファイザー社元副社長のテレグラムより)
 > 簡単に言えば、彼らは致命的な結果のための線量範囲の発見と呼ばれるものの
 > 印象的な証拠を発見しました。
 >
 > 米国で展開されているファイザーワクチンのバッチ/ロットには
 > 4〜5の異なるセットがあります。
 >
 > さらに悪いことに、致命的なロットのそれぞれにクワイエット・ピリオドがあり、
 > その目的は明らかにベースラインの確立です。
 >
 > この作業が行われた理由を推測するために、鮮やかな想像力は必要ありません。
 >
 > 人口削減の議題があるかどうかについて疑問が残っている場合、
 > このプレゼンテーションはその疑問を覆します。
 >
 > 最後の、ぞっとするような観察は、
 > 3つの会社すべてが同様の不吉な研究をしているということです。
 >
 > 彼らは、互いにぶつからないように動いています。
 > A社が致命的なロットを展開している場合、B社とC社は無害なロットを展開します。
 https://t.me/robinmg/12207

訳していて、わかりづらい部分があるのですが、ワクチン企業各社が、「さまざまな毒素率のワクチン」を出荷しており、毒性の高いロットがお互いに重ならないようにしていると。

ともかく、「圧倒的に多いのは、毒性がそれほど高くないワクチン」だということがわかります。同時にこれはもう、これからも何度も何度もブースターを続けるつもりなのだとも理解できます。

仮に先ほどのデータのように「99.5%」が急性の死に至らないものだとすれば、200人接種して 1人に直後や直近の重篤な副作用が出る。他は急性期には特に重篤な状態は現れない。なので 2、3年間なら何度ブースター接種を繰り返しても影響が表面的にはなりにくい。

2万人で 100人。

200万人で 1万人。

2000万人で10万人。

9000万人で45万人。

ということから見れば、現在、日本で深刻なワクチン後の早期の副作用・後遺症に苦しんでいるか、死亡されたかもしれないと推定できる割合は、上の数値から、2回接種が 9000万人として、

「およそ 100万人弱」

ということになるのでしょうか。

しかし、これは「あくまで第一弾」です。

ブースター接種が進むにつれて、増えていく。0.5パーセントの割合ずつ増えていく。

今後ずっと、「数ヶ月ごとに人口の 0.5%ずつが死亡していく(すぐにではないですが)」ということになるのかもしれません。

世界数十億という人口単位から考えますと、かなりの実数になりそうですが、それでも、「被害の拡大がゆっくりとしているので、起きている現実が認識されにくい」ということになりそうです。

しかも、最近以下の記事にしましたけれど、スパイクタンパク質により引き起こされる可能性のある病気の数は膨大です。

 ◎ ヒトヘルペスウイルス6が影響を及ぼす可能性のある「すべての病気」
 

このようなさまざまな疾患が「数年単位で増加」しても、すでに現在までの世の中で増加しているガンや精神疾患のようなものは、どれだけ増えても、「絶対にワクチンのせいだとはわからない」はずです。

急激にバタバタと死亡したりしていけば、ワクチンの影響だと認識されてしまい、それだけメーカー(責任を免れているとはいえ)も当局も、それが判明すれば、激しい非難にさらされるはずです。

しかし、この数ヶ月に 0.5パーセントずつという方法で、それに加えて、幅広い種類の疾患と、それらの長期の影響を含めれば、まずその原因には辿りつかない。

いずれにしましても、本物に当たる確率は、おおむね 1パーセント未満あるいは、その近辺の数値のようです。「低い毒性がある」のが 7- 8割程度あったとしても、ほとんどの場合は、直後の副反応と呼ばれているようなもの以外は、その後は何も起きない方々が大半だと思われます。
(※ その後の長期の影響はわかりません)

いずれにしましても、

「 99.5パーセントの水ワクチンによる計画」

は、実際にはこのほうが果てしなくおそろしいものだと感じます。

大量死の原因も、首謀者もまったくわからない。

それでも、5年後には数千万人が地上から消えているかもしれない。

10年後なら……。

そして、今回書かせていただいたことでわかるのは、今現在の状況の中では、ワクチンの危険性を叫んでも、それは現実にはあまり表面化していないことにもなり、人に伝わりにくいということにもなります。

難しい状況です。

ここまでです。

以下は、その翌日の号外からの抜粋です。

書きたかったのは「結局ターゲットは全部殺される」という話でした
In Deepメルマガ号外 2022年1月8日

前回のメルマガ「0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」の後、いくつか読者様からメールをいただきまして、「もしかすると勘違いされてしまったのだろうか」と思いまして、まあ、号外というより追記という感じですが、書かせていただきます。

つまり、

「ワクチンの 0.5%だけに致死に至るような毒性がある」

ということが、

「それならワクチンの脅威はあまりないのではないか」

というように捉えられてしまったとすれば、それは、私の書き方が大変にまずかったということになります。

書きたかったことは、簡単に記しますと、

「人口削減計画は本気だ」

ということです。

想像をはるかに超えて「巧妙だった」という話です。

この方法だと「混乱なく確実に人口削減できる」のです。

私は、もともとは、まあ、1年 2年もしないうちに、おびただしい数の副作用、後遺症の人たちが出てくることにより、このワクチンの有害性に多くの人が気づかざるを得ないほどに、社会にそれが現れてくるだろうと思っていました。

それで人々は気づくだろうと。

そうなれば、「ワクチンキャンペーンを拒否する」という方向が出てくるはずだと。

ところが 0.5パーセント程度(数値は前後ありますが)ずつの人口削減ですと、「多くの人がそれに気づかない」はずです。たとえば、1年で数%なら、通常の社会の死亡率とさほど変わらないわけで、何もわからないまま進行します。

まして、死亡理由は、ガンだ自己免疫疾患だ腎不全だ……となると、「1年前2年前のワクチンが原因だ」などとわかるはずがない。

そういう人たちが、年に数百万人、数年で数千万人、十数年でそれ以上出てくる。

これらの疾患では、一般的にはその多くの場合で余命は短くなります。

結局「そのまま人口削減を達成する」ということです。

時間がかかっても、着実に人々は減っていく。

ワクチン展開が続く限り、10年単位だと、世界数億人規模で亡くなるはずです。

2030年くらいまで続ければ、人口を三分の一などにすることも可能でしょう。

でも、その原因はわからないままです。

人類史上最大の淘汰の時代に入ったと思っています。

人々がワクチンの危険性に早期に気づくことができていれば、このワクチン展開も止まったかもしれないですが、0.5%ずつだと「その本意」に気づくことができないです。

それなりのスパイクタンパク質生成能力のあるワクチンが、全体の 6割 7割はあるのだとは思いますが、今の社会を見ていておわかりのように、致命的にはなっていない。

この 0.5%のことを知ったときには「本気だ」ということを悟った次第であり、しかも、

「予想していた以上に事態は深刻」

だと思います。

ある人の20人の友人が全員接種して、ほとんどが何でもなければ、またその 20人は打とうと思うでしょう。そのための 0.5%です。

どれだけ年数がかかってもいいということだと思います。10年でも20年でも。

その中で、「ガラクタの戦争(大量破壊兵器とかの戦争)」を行えば、ますます「人々の死因はわからなく」なります。

0.5%ずつの淘汰というのは、後々あるかもしれない

「人道に対しての犯罪という罪状を被ることを忌避する役割」

もあるはずです。

仮に国際裁判等があったとしても、死因の「直接的な因果関係は証明できない」はずです。ガンも自己免疫疾患も正確な原因を突き止めることは不可能です。

本当の最終的な時代に入ったとも思います。

やや落ち込みますよね。

つまり、0.5%、という楯があれば、もう「ワクチンにはリスクがある」という警告が通用しないんですよ。

以前は、今おこなわれていることに社会全体が対抗できるような時がくるという妄想を持っていました。

「そのうち誰もが気づかざるを得ない状況になる」と。

しかし、0.5%の現実を知ると、ほとんど誰も気づくことができない。

さらにいえば、この方法論だと「世論はワクチン支持に動く」わけです。

90%以上が「打っても何でもなかった」というのなら、

「なんで、ワクチンに反対してんの?」

となる。

その人たちも数年 10年単位では亡くなっていく確率が高いとはいえ、5回や 10回のブースターでは生き残る人のほうが多い。

何度打っても、

「なんで、ワクチンに反対してんの?」

という人のほうが多く残ります。

0.5%、というのは、世論が反ワクチンに傾かない方法論でもあるのだと認識します。

そういう方法だったことを知ったのです。

社会が根本的な混乱を見せないまま、「 0.5%ずつ消えていく」という構造です。

これが収まるのに何年かかるのだろうなと。

この混乱の収拾に、当初は 2、3年、あるいは長くて 5年などと思っていましたが、それもわからなくなりました。「ほとんど安全だと称することができるワクチン」なら、今後何十年でも継続して使用し続けられるからです。

「徐々に事態が進行する」というのは、社会制度も、徐々に変化させられるということでもあります。

ワクチンパスポートの常態化や、すでに欧米で起きている、

「ワクチンを打たないと働くことができない」

というのもそうです。

(報道) 米金融大手シティグループ、ワクチン未接種者を解雇へ

致死ワクチン含有率 0.5%の恐ろしさというのはそういうことだと思います。

少しずつ社会全体の構造すべてを変えていくことができる。

暴力革命などと比較すると、スマートだけれど残酷な方法でもあります(多くの被害者が自分が被害者だと気づかないまま消えていくため)。

そして、これは即席な計画ではないと見られます。

現在の展開の中で使われているスパイクタンパク質は、その研究の歴史も長いです。

以下の記事で書きましたけれど、ファイザーが「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」をしたのは 30年前です。

 ◎ …1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
 

「犬コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子とその用途」という特許が出されたのは、1990年のことです。

思っていた以上に、この困った時代が長く続く可能性が出ていまして、それに関して、やや落ち込んでいる部分もあります。

多くの人は基本的に善良ですので、このような一種の全力の悪という概念を信じません。

ここまでです。

この後、実際に臨床にあたられている医療従事者の方からご連絡をいただきまして、この 0.5%という数字は、臨床での経験での実際の数値と近いとのことですが、それはあくまで「急性期の副作用」ということだということでした。

つまり、接種した直後や直近に比較的重篤な症状を示したり、あるいは亡くなってしまうという率であり、もう少し中期だと、有害な状態が出る率はもっと高いようです。

臨床経験的には、ワクチン後は、

「急性期死亡率は確かに 0.5%前後だけれど、数ヶ月後などの中期でまたグンと死亡率が上がる」

というような感じが現在の状態のようです。

アメリカ軍がワクチン接種後のデータをとっているようですが、やはり急性期死亡率は 0.6%とのことでした。

ただ、今までずいぶんと書きましたけれど、どんなロットであっても、それが完全な水ワクチンでない限り、長期の影響から逃れることは難しいとも思います。

先ほどのメルマガで書きましたのは、「直後、直近に亡くなるようなロットは極端に少ない」ということを示しているだけで、スパイクタンパク質(あるいは、人口mRNA等)による中長期的な影響は確実にあると思われます。

その影響が出るまでにどのくらいかかるのかは誰にもわかりません。2年後なのか、3年後なのか 10年後なのかはわからないですし、人により、あるいはその人の健康の状態により異なるとも思います。

それと共に、それが完全な水ワクチンでない限り、つまり少しでもあろうとスパイクタンパク質を生産する mRNA がそこにあるのなら、以下の記事で書かせていただいたような、

「同一の抗原を打ち続けるとどうなるか」

ということもあります。

「6回目ぐらいで全部死んでしまう」 : 村上康文 東京理科大学名誉教授の言葉から見えるブースターによる、すぐそこにある終末
投稿日:2021年12月29日

水に近いものなら、この「6回」という回数は少し増えるのかもしれないですが、それでも同一の抗原を打ち続ける限り「いつかは上のタイトルにあるのと同じようなことになる」はずです。

今回の数値を含めて、わかったことは、

「全体としては、ゆっくりと影響がデータとして現れていく」

ということだと思います。

長期の時間と共に、広範囲な種類の疾患と関係しているため、原因に辿りつくことが難しいということになるのかもしれません。

この1年2年で、まず数十万の過剰死は出るとは思いますが、日本の人口は 1億人を超えていますので、その人口の構造そのものに影響を与えるような事態となるまでには、数年あるいはもっと、という単位となると思われます。

最初のほうに、人口の「年齢構造の問題」のことを書きましたが、これは具体的には書けないとしても、接種した方々が、年齢と関係なく全体として平均余命が大幅に下がるというように考えれば、ご想像はつくのではないでしょうか。ある時間的な時点から、ある層が完全に消えることになります。

少なくとも 2025年あたりまではこれらのことが正しいのか違うのかがわかってくると思います。

そして、その頃までには現在進められている「ニューノーマルの社会」がずいぶんと完成しているのではないでしょうか。

たった1年ほどで、接種証明がなければ、どこにも入ることができない、働くことができないという構造が、少なくとも欧米の一部では完成しつつあるのですから、あと3年もあれば、どこまで突き進んでいるのかわかりません。

”引用転載おわり


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