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丸谷元人の「月刊インテリジェンスレポート」2月号告知HPより引用

”「ワクチンファシズムの台頭」現代のモッキンバード作戦:各国の首相や〜ワクチン未接種者への差別とも取れる発言が容認され始めています。歴史は繰り返す、と言いますが、現在の状況と、歴史上のセイラムの魔女裁判CIAのモッキンバード作戦ナチスのニュルンベルク綱領などとを照らし合わせて〜今の世界の異常さ〜”

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危機管理・国際情勢のプロ丸谷元人の「月刊インテリジェンスレポート」リアルタイムで起きている国内外の事件や国際政治の裏側を紐解き、ニュースでは報道されない隠された真実の解説。

https://in.intelligencereport.jp/mrir_pvcp_sb?cap=HS1

引用はじめ”一部「新型コロナ特集 世界の動きと日本の今後」
<Part1>
「個人情報は全て筒抜けに…」
ワクチンパスポートの"真の目的"
日本全国で適用されているまん延防止等重点措置。その裏で、運用が見直しとなった「ワクチン・検査パッケージ」ですが、この"見直し"にはある罠が隠されていました。ワクチン接種証明だけではない、ワクチンパスポートの真の目的とは…

<Part2>
「EUがついに警告」

ブースター接種で免疫が壊れる?

オミクロン株の感染拡大を受けて、政府は3回目のワクチン接種を加速させようと意気込んでいます。しかし、すでに4回目のワクチン接種も進むイスラエルでは、我々が期待するとは全く違う状況に…さらに、ついにEUがワクチン追加接種に警告を発しました。

<Part3>
「ワクチンファシズムの台頭」
現代のモッキンバード作戦

各国の首相や、橋下元大阪市長まで…ワクチン未接種者への差別とも取れる発言が容認され始めています。歴史は繰り返す、と言いますが、現在の状況と、歴史上のセイラムの魔女裁判やCIAのモッキンバード作戦、ナチスのニュルンベルク綱領などとを照らし合わせてみると、今の世界の異常さが浮かび上がってきました。

<Part4>
「ジョコビッチ吊上げ"真の目的"」
元CIAコラムニストの大衆誘導

テニスプレイヤーのジョコビッチ選手がワクチンの未接種を理由に国外退去処分となった事件で浮き彫りとなったのはオーストラリアの国家としての危うさでした。そしてこの出来事に対する日本のマスコミの世論形成には、なんとCIA出身のコラムニストが関わっていたのです。

<Part5>
「ワクチン接種者は献血できない?」
ブースターで急増するガン患者

戦後最大、東日本大震災をも超える数を記録した、昨年の日本の超過死亡。同じように死者が急増した海外の国では、生命保険業界が悲鳴をあげていました。ワクチン接種後に死亡した場合には生命保険がおりないかもしれない?あなたの保険は大丈夫でしょうか…

第二部「内戦が続くエチオピア情勢」
<Part1>
「皇室、黒龍会、横浜」

親日国エチオピアとの古い絆
遠いようで実は日本とのつながりが深いエチオピア。日本と同じく万世一系の皇室を有し、かつては日本の皇室との縁談話まで上がったほど…大日本帝国憲法を範とした憲法に、欧州国家との戦争での勝利、黒龍会などの日本の民族主義団体とのつながり、などなど…

<Part2>
「CIA、中国企業、ロシア正教会」
内戦をめぐる大国の暗躍

日本とも繋がりの深かったエチオピアの帝政は、クーデターで幕を閉じました。その後のエチオピアの内戦、少数派のエリートティグレ人とオロモ族アビィ首相の対立の背後には、中国、ロシア、アメリカそれぞれの思惑が交錯していました。

<Part3>
「トランプに勝ったエチオピア首相」

米国の二枚舌外交
2019年にはトランプ氏を抑え、ノーベル平和賞を受賞したアビィ・アハメド首相。「世界でもっとも影響力のある100人」にも選ばれるなど欧米でも人気のあったアビィ首相は今や非難される立場に…対抗勢力のティグレ人民解放戦線に肩入れし出したアメリカの真意とは…

<Part4>
「WHOテドロス氏の出身母体」

肩入れする国連の真意

エチオピアのある「アフリカの角」と呼ばれる地域。内戦が生じた原因の一つには、この地域の地政学的な意味が大きいようです。そして、新型コロナウイルス問題で親中派だとも言われたWHOのテドロスですが、そんな彼がアメリカで重宝されているのには、その出身母体が関係していました。

<Part5>
「アフリカの北朝鮮: エリトリア」

大統領はエリート工作員!?
強力な独裁体制国家を確立し、アフリカの北朝鮮とも言われるエチオピアの隣国のエリトリア。中国で教育を受け、完全な反米主義、毛沢東思想の持ち主だとされている、このエリトリアの大統領ですが、過去を辿ってみるとなんとCIAの影が見え隠れしていました。

<Part6>
「美人ジャーナリストはCIAの道具?」

肩入れする国連の真意

「米国から政権奪取を指示された」と漏らしてしまったティグレ人民解放戦線に、急に手のひらを返したようにアビィ首相に歩み寄るバイデン大統領。一方で、アメリカ国内での世論はティグレ人美人ジャーナリストによって動かされていました。

<Part7>
「アフリカの資源は渡さない」

日本を名指しするアメリカ
実は、この東アフリカというのは、石油ガス、鉱物、水産、さらに農業資源が豊富で、日本の経済安全保障戦略にとっても大変に重要な地域。日本の未来にとってこの地域に戦略的な拠点作ることは必要なのですが、アメリカはそれを許してはくれないようです。”引用おわり


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