調律-みんなのゼニス-No.22
対面(同室での遠隔)
【世界樹セッション】
ひとまわり大きな身体のボディワーク
プログラム-調律-の流れと意図
"language of light"
・恐れ
・マスターによるネガティブなエイリアンインプラントの除去
・不必要で荷重負担な霊的存在のクリアリング
・新しい考えと古い考えへのクリアリング
・問題の真実をみる
・パワーの統合
(自身の力をギュッと集める、センタリング)
・喜び
・幸福
・総体的な健康
ご感想
プログラムありがとうございます。
初めての体験で、あの時間空間は何だったのだろう?と、じんわり噛み締めています。
シートで気になった(=自分的に本質と感じた)のは、
・恐れ
・新しい考えと古い考えへのクリアリング
・問題の真実をみる
・パワーの統合
…あたりでしょうか。まさに進行中の課題という気がしています。
「調律」とおっしゃる意味が少しわかった気がしました。自分という楽器のクセをチューニングしてくださったような。
膨大なシートから抽出する作業に象徴的ですが、ヒーリングにピンと来づらい男性諸氏にも、刺さる感はあるのてはないかと。
その上で、自分としては「対面」であることに安心感があったのではないかなと。術者が直美さんであることは差し引いたとしても、シートをめくったり、手当してもらったりという体感を横目で感じたからゆえの安心感。
これが遠隔だったとしたら、自分的には想像しづらいというか、これ何だろう?という謎を抱えたまま終わってしまった、という思いが生じたかもしれません。
とにかく言葉で表するのはいまだにしっくりきませんが、得難い体験だったことは確かで、何とか人に伝えたいが伝えきれない、というもどかしさは抱えたままでいます(笑)。