コロナ禍で、超弩級の富裕層の避難先を知って度肝を抜かれた!
あなたがお金持ちになる前に
ほんとうの超富裕層がコロナ禍の中でどんな生活をしているのか?
その実態を知っておいて損はありません。
コロナショックの影響で、経済格差を浮き彫りになりつつあります。
収入や所属する社会階級が、住環境や生活に必須のサービスや
医療機関へのアクセスのしやすさなどを左右しています。
富裕階級はさっそく混乱から遠ざかり、パンデミックから身を
守るための非難場所を探し、実際に生活している現状を見たら
あなたを含め、日本人はみな度肝を抜かれます。
たとえば、
豪華クルーザーを慌ててチャーターする人がいます。
週1億円のクルーザーを9週間チャーターしたある家族が
おりました。おそらく、コロナが収束していない現在も何度も
延長している可能性があります。
何と、わが子のオンライン授業をセッティングして教師らを
直接同乗させ、両親はシェフによるクッキングレッスンを
楽しんでおるという話です。
オンライン授業も船上で優雅に勉強している様を日本の学生が
見たらいったいどのように感じるでしょうか?
人気の行き先は、アラスカ、太平洋の島々、チリ南部といった
ところでしょうか? ついこの間、海底火山の爆発があったトンガは、
被災前はコロン感染者がゼロだったので、これらの人たちはコロナ禍を
避けてトンガを含めて、自由に行き先や滞在先を決めていたのでしょう。
こちらの画像は、
クルーズの上に家や建っていますが、何と、プール付きの
豪邸なんです。ほんとうのお金持ちはこんなことをいとも簡単に
やってしまう。
日本の成金なんて持ってるのは、小っこいクルーザーか
ぜいぜい、プライベートジェットぐらいじゃないないですか?
諸外国のブルジョワは桁違いの豪華さには驚愕です。
上には上がいるということですね。
こちらの画像は、
広い土地つきのまるで要塞のようなヴィラです。パンデミックを
避けてしばらくの間、移住する超お大金持ちなんです。
私はお城かと思ったのですが、実はキャッスルホテルではなく、
別荘ということです。
こないなとところに、コロナ禍を避けて隠れているみたいです。
コレじゃ、新型コロナに罹りようがないですね。
億万長者で特権階級の彼らにとっては、コロナによる影響は
限りなく小さいものなんでしょう。うらやましいを通り越して
予想をはるかに覆す実態に驚きあきれるばかりです。
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