私たちママインターンの存在が議員の支えにもなる…
ひろげよう!ママインターンプロジェクト事務局のSです。私もひろママPJ事務局のお手伝いをしながら、今期のママインターンに挑戦します。
このnoteをご覧のみなさんは、お住まいの自治体の議員のことをどのように思っていらっしゃいますか?
あんまり考えたことない? ・・・実際ほとんどの人がそうだと思います。
でも、議員の人達の仕事は、私たちのまちのくらしをより良くするために、区市町村に働きかけることですよね?行政で決まったことを、手早く正しく伝えてくれることもお仕事だと思います。
選挙の時には、笑顔で手を振り、一票をお願いしている議員の人達を見かけますよね。でも、普段は朝、駅にたまに立っているのを見かけるくらい。
どんな人がいるんだろう?
話聞いてくれるのかな?
積極的にこちらから働きかけをしなければ、なかなか接する機会がないのでは?!
たぶん、そうなのです。私たちが、ちょっと勇気を出して、「こんにちは」と声をかけなければ、議員の人達からは声をかけにくいんじゃないかなと思います。(笑)
ママインターンは、そんな、私たちの勇気を出した「こんにちは」です。
そして、このママインターン受け入れ議員の方たちは、子育てのしやすさ、女性の生きやすさ、ジェンダー問題など生活に密着した取り組みを政策として女性の声を聞きたいと言われている人たちです。
地域を越えて、声を聞きたいと言われています。
議員の人達のホームページやブログを見ていると、住む街を良くするために活動をされているな~という様子が伝わってきます。
でも、すごいなーと思う議員の活動の裏にも、時にはいろんなつらいこともあるそうです。
そんな議員たちと、ひとりでも多くのママインターンが、8か月間、オンラインだけれども顔の見える関係で、お互いにとって、心強い仲間になれたらいいなと思う、今日この頃です。
今日8月10日が、締切日です。迷っていらっしゃる方がおられたら、ぜひチャレンジしてみてください!
こちらに詳細 👇
https://note.com/info_mamaintern/n/nc84f91e1b7d1
超党派、全国のチャレンジ精神のある議員の方々と、勇気を出して参加したママインターンたちとの新しい出会いが待っています。
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