見出し画像

【Blender】パイ、オブジェクトコンテキストメニュー一覧(1)

メモ用にオブジェクトモード編集モードのパイ、オブジェクトコンテキストメニュー一覧をまとめておく。種類が多い。まずは、よく利用するものだけ覚える。

■オブジェクトモード

オブジェクトコンテキストメニュー:マウス右クリック

画像46

シェーディングモード変更:Z

画像26

トランスフォームピボットポイント:.   ←ピリオド

画像13

トランスフォームピボットポイント:,   ←カンマ

画像12

3Dビューポート設定:@

画像24

お気に入りツール:Q

画像14

コレクションに移動:M     ←コレクション新規作成含む

画像25

削除:or  Delete

画像51

キーフレーム挿入:I

画像22

追加:Shift+A

画像1

スナップ:Shift+S

画像2

グループで選択:Shift+G

画像3

コレクションにリンク:Shift+M

画像23

プロポーショナル編集の減衰タイプ:Shift+O

画像21

ペアレントをクリア:Shift+P

画像52

リンク選択:Shift+L

画像19

ツール選択:Shift+Space

画像17

編集モード選択:Ctrl+TAB

画像15

スナップ先:Ctrl+Shift+TAB  ←U字磁石アイコン、吸着

画像52

選択物をアクティブコレクションから除外:Ctrl+Shift+G

画像55

オブジェクト>適用:Ctrl+A

画像4

コレクションを隠す:Ctrl+H

画像6

リンク作成:Ctrl+L

画像11

ペアレント対称:Ctrl+P

画像27

選択ツール:Alt+W

画像28

キーフレーム削除:Alt+I

画像10

ペアレントをクリア:Alt+P

画像5



■編集モード

頂点・辺・面コンテキストメニュー:マウス右クリック

画像45

3Dビューポート設定:@

画像42

分離:P

画像27

マージ:M

画像26

UVマッピング:U

画像33

削除:or  Delete

画像25

シェーディングモード:Z

画像30

トランスフォームピボットポイント:.   ←ピリオド

画像34

トランスフォームの座標系:,   ←カンマ

画像35

メッシュ:Shift+A

画像31

類似選択:Shift+G

画像36

スナップ:Shift+S  ←3Dカーソル、オブジェクト、グリッドに吸着

画像32

編集ツール:Shift+Space

画像50

スナップ先:Ctrl+Shift+TAB  ←U字磁石アイコン、吸着

画像51

頂点グループ:Ctrl+G

画像48
画像49

頂点ペアレント作成:Ctrl+P

画像43

新規ファイル:Ctrl+N

画像39

頂点(Vertex):Ctrl+V  ←頂点に対して実行

画像37

辺(Edge):Ctrl+E  ←辺に対してコマンド実行

画像40

面(Face):Ctrl+F  ←面に対してコマンド実行

画像41

フック:Ctrl+H  ←ソフトボディ、フックモディファイアに関係

画像47

編集モード:Ctrl+TAB

画像44

ノーマル:Alt+N

画像38

押し出し:Alt+E

画像28

選択ツール:Alt+W

画像29


■所感

パイ、ポップアップメニューを使いこなせば効率化に効果がありそう。
なにより時短できることに期待している。

あと、編集モードの頂点:Ctrl+V、辺:Ctrl+E、面:Ctrl+Fで表示されるメニューと、マウス右クリックで表示されるポップアップメニュー(頂点、辺、面コンテキストメニュー)と比較するとコマンドの割り振りが異なっているので、用途に応じて使い分ける。(重複しているコマンドもある)

余談だが、標準Add-onのBool ToolMaterial Utilitiesのポップアップメニューは便利そう。

BoolTool:Ctrl+Shift+B

画像53

Material Utilities:Ctrl+Q

画像54

以上。

いいなと思ったら応援しよう!