日本における対米従属が何故これほど行われてきたのか?
日本における対米従属が何故これほど行われてきたのか?
何故、政府は国力を貶める政策ばかり、ここ30年以上も行ってきたのか?
今日、Xで対米従属に関して上がっていたので、ポストし、ここに残しておきます。
これは私の単なる仮説に過ぎないが、1970年代後半、日本経済はジャパンアズNo.1と言われるほどの経済成長をし、アメリカとも輸出入において、当時かなりの貿易摩擦が有った。
これは、予想外であり世界を支配したいグローバル系からすれば、日本の融和思想の広まりを危険視したものによる警告では?→
だから、1980年前後以降、日本の政策方向が変わっていき、以前の社会構造の変革や国営企業の民営化、消費税導入など、国力を落とす政策が、指示され組まれてきたのではないだろうか?
と、前から思っている。
その為の脅す材料が、日航機123便事故であったり、東日本大震災の可能性も捨てきれない。
ポスト先
https://x.com/poppincoco/status/1718745678334333321?s=61&t=sj3_yh807SSoq1s-kFMwEg
ポスト内容
https://x.com/hidemaro88/status/1718822065661526241?s=61&t=sj3_yh807SSoq1s-kFMwEg
考えていくと、不可解な点が繋がっていく。
以上
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