今週のおすすめnote5選！世間知らずと言われる教員が半年間企業で働いてみた話 / 読みにくい文章が、救ってくれる夜もあるなど

2024年10月23日 17:00

いつもすてきなご投稿をいただき、ありがとうございます！
note編集部がピックアップした、今週のおすすめnoteをご紹介します。
気になった作品を、ぜひ読んでみてください。

・・・

世間知らずと言われる教員が半年間企業で働いてみた話

「『教員は世間知らず』そんな声を直接掛けられたことはなくとも、耳にしたことはあるだろう。」

「本当にそうだろうか？」

一般企業で半年間の研修を終えた教員のやまだえっせいさんが、学校と企業の働きかたの違いなど、そこで得た学びや気づきをつづっています。

「私もライターの端くれとして、文章の読みやすさを仕事で意識しなかったことはない。」

「でも、正直に言ってもいいだろうか。」

「読みやすい読み物に、救われない時って結構多い。」

つらかったときに救ってくれた、魅力的な「読みにくい」読み物を、ライター・漫画家の小池みきさんが紹介しています。

・会議が多くてもリラックスできる
・デスクワーク多めでも足腰を心地よく
・作業を続けても手周りが疲れない
・ガチガチの首肩をこれ以上痛めない

「そんな仕事環境をお求めの方には、ちょっとばかし役に立てるかもしれません。」

「疲れにくさ」に特化したこだわりのデスク環境を、もとやまさんが紹介しています。

「5か月も経ったら仕事もドイツ語ももっと成長しマシになり、かっこよく働く自分がそこにいるものだとばかり思っていた」

ソーセージが好きすぎてドイツの肉屋で働くソーセージ姉さんが、働きはじめて半年弱の、現在の心情をつづっています。

「ウサ村が謎のこなれ感で上手い…！！
なんなんだあの人…」

少女漫画家の辻田りり子さんが、元担当編集者のウサ村さんと組んでM-1に出場。それには"エモい"理由があって——。

・・・

以上、今週のおすすめnoteでした！お気に入りの作品との出会いはありましたか？
note編集部ではほかにも、「今日の注目記事」や公式X（Twitter）、公式Instagramで毎日すてきな記事を紹介しています。ぜひフォローして、気になる作品を見つけてみてください。