今週のおすすめnoteをご紹介!#2019/4/10
いつもたくさんのノートを投稿いただき、ありがとうございます!
今週のnote編集部おすすめノートをご紹介します。
■大人だって時々ズル休みしていいと思う/うえはらけいたさん
「思い返すと、あの時間はなんだか死ぬほど尊い」漫画家・うえはらけいたさんの”今”があるのは、学校をズル休みしていた頃の自分があるから。もしかすると、大人にも必要な考え方なのかもしれません。
■店舗は「物を売る場所」から「世界観を体感する場所」へ/山下貴嗣_Minimalチョコレートさん
「Webで物が買える時代に店舗は不要になるのか?」という問いに対して、クラフトチョコレートMinimalの代表・山下貴嗣さんが考えたことを綴っています。山下さんがシアトルのスターバックスで得た気づきを、Minimalの店舗でどのように生かしたのでしょうか。
■小さな蝶のメロディ/沼原望さん
「いつかなんて思ってたら、一生こないわ!」ハルくんの恋を応援する小さな蝶。予期していないタイミングで告白してしまい落ち込んでいるハルくんに、蝶はやさしく語りかけます。
■弁当箱偏愛帖 前編/河井菜摘さん
お弁当が好きだという修復家・漆作家の河井菜摘さんが、自身の弁当箱コレクションを紹介してくれました。弁当箱に合わせたご飯やおかずも、とても美味しそうです。
■ウリセン編29 あたいと、時代の恩恵 〜最近の若者はズルい?/もちぎさん
僕と君の、とにかく違うところは「時代が違う事」──もちぎさんがゲイ風俗で働いていた頃、6年近く指名してくれるお客さんがいたそう。そのお客さんとの付き合いが2年目になる頃、自分をリピートしてくれる理由を聞いてみると…。
今週もみなさまの記事の投稿を、楽しみにお待ちしております!