今週のおすすめnote5選！”お笑い”の仕事は必要なのか / 私が世界のてっぺんで泣いた理由など

2021年12月29日 17:00

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気になった作品を、ぜひ読んでみてくださいね。

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”お笑い”という仕事を「必要ない」と感じたとき

東日本大震災から数日が経った夜、”お笑い”という仕事を「必要ない」と感じた、芸人の板倉俊之さん。その悩みを抱えてから数年後、「必要な仕事」である消防士の友人と話してみると、思いもよらない言葉が返ってきて——。

大学時代に初めてエベレスト登頂を果たした山村武史さん。苦しさの中で届けたいものに気づき、NHKの山岳班に所属します。そして挑んだ二度目のエベレスト登山。そこで見た"忘れられない光景"を、NHK取材ノートで語ります。

アイドルプロデュースゲーム『あんさんぶるスターズ！！』で衣装デザイン統括を務める Y.Mさん。キャラクターの衣装が作られる過程や、ファンがより楽しめるような細部のこだわりを語っています。

ある会議の帰り道、先輩ディレクターから投げられた質問。その答えには、言葉以上の意味があって——。新人コピーライターが"ゾワ…っとした"エピソードを描く、うえはらけいたさんの作品です。

スワイプするたび、人差し指を頭の上まで飛ばしていくお母さん。そんな様子を冷ややかに見守っていたinfocusさんですが、ある日お子さんから同じような癖を指摘されて——。#最近の学びをコミカルにつづっています。

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