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創作の相棒になる「note AIアシスタント(β)」第三弾をリリース!表現をやわらげる機能も。

創作の相棒になる「note AIアシスタント(β) 」に、新たに3つの機能が登場しました!

文章表現をやわらかくする機能と、日英・英日翻訳機能です。

AIアシスタント機能は、クリエイターに伴走する編集者のように作品づくりをサポートします。ぜひみなさんの創作の相棒として活用してみてください!

現時点でAIアシスタント機能を利用できるのは一部のクリエイター(noteプレミアム会員・note pro利用者・先行応募ユーザー)です。一般の方は、先行ユーザーに応募いただくことで、順次利用が可能になります。

noteアカウントをお持ちであれば無料で応募ができるため、この機会にぜひお試しください。

応募フォームへのリンクボタン

note AIアシスタント(β)が助けてくれること

第一弾第二弾では以下の機能を公開しました。

記事の切り口を提案、タイトルの提案、概要から目次を提案、
プレスリリースの構成、童話づくり、文章レビュー、要約、導入文の提案

第一弾詳細第二弾詳細

第三弾で新たに公開した3つの機能はこちらです。

機能9:表現をやわらかくする

堅い文章やきつい言い回しをやわらかくする提案をします。むずかしいフレーズをだれでも理解できる文章に言い換えたり、皮肉的な表現を言い換えたりしてくれます。

こんなときにおすすめ:
・専門的な内容をだれでもわかるように伝えたいとき
・だれかを傷つける表現になっていないか確認したいとき

うまく使うポイント
表現の気になる文章をそのまま貼り付けて入力してみてください。

機能の使用手順画面
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機能10:英語を日本語に翻訳

英語の文章を入力すると、日本語に翻訳してくれます。

こんなときにおすすめ:
・英語で書かれたニュースや文献を引用するとき
・noteのサービス内だけで手軽に自動翻訳をしたいとき

うまく使うポイント
翻訳する元の文章はなるべく正しい文法で書く。略語などは使わない。

機能の使用手順画面
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機能11:日本語を英語に翻訳

日本語の文章を英語に翻訳してくれます。

こんなときにおすすめ:
・日本語で書いた自分の作品や文章を海外の人にも見てもらいたいとき
・noteのサービス内だけで手軽に自動翻訳をしたいとき

うまく使うポイント
翻訳する元の文章はなるべく正しい文法で書く。略語などは使わない。

機能の使用手順画面
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使い方

AIアシスタント(β)が利用可能になると、noteの記事投稿画面にメニューが登場します。

  1. noteの新規投稿画面を開く

  2. 本文入力の「+」ボタンからメニューを開き「AIアシスタント(β)」を選択

  3. 機能をプルダウンから選んでお試しできます

エディタでのメニュー画面

※初回利用時のみ利用時の注意事項や規約への同意画面が表示されます。
※おひとりあたりの利用回数を制限しています。ご了承ください。

「#AIとやってみた」で作品や感想を募集します!

note AIアシスタント(β) を使ってみた方は、noteのハッシュタグ「#AIとやってみた」を付けてnoteに投稿してみましょう!

  • 実際にAIアシスタントを活用してつくった作品

  • AIアシスタントを使ってみた感想やフィードバック

  • AIアシスタントのおもしろい使い方

  • AIを使ってやってみたい創作     など

おもしろい使い方や作品があればnote公式アカウントでも紹介するかもしれません!お待ちしています!


先行ユーザーへの申込み方法

2月21日時点でAIアシスタント機能を利用できるのは、noteプレミアム会員・note pro利用者・先行応募ユーザー(2月20日17時までにお申し込みいただいた方)です。

先行ユーザーにご応募いただいた方には、ご利用可能になり次第、サービス上の通知やメールでお知らせします。対象者は利用状況をみながら徐々に広げていく予定です。

先行ユーザー応募は2月28日3月31日で締め切り!体験をご希望の方は、以下のフォームからお申し込みください。

応募フォームが開くリンク

応募対象者:どなたでも※
応募締め切り:2023年2月28日(火)23:59 

※noteアカウントの新規登録はこちら
※現時点ではwebブラウザ版およびAndroidアプリでご利用可能です。
※応募数や利用状況を見ながら対象人数を広げていくため、ご利用いただけない場合もあります。ご了承ください

みなさんの使い方やご意見をふまえながら機能拡充や体験の終了時期などを検討しお知らせしていきます。詳細はこちらのnoteアカウントおよび公式Twitterでもお知らせしていくので、フォローしてお待ちください!

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AIはアシスタントであり、最終的にどんな作品にするのかはクリエイターの意志によって決まります。クリエイターはAIを使うことで、人間にしかできない創作のコアに集中できるようになっていきます。

noteでは今後も、AIを道具としてうまく使いこなし、創作の可能性をより広げていけるよう、クリエイターのみなさんのフィードバックをもらいながら一緒に実験を重ねていければとおもいます。


【参考】GPT-3とは

note AIアシスタント(β)は、チャットAI「ChatGPT」にも搭載されているOpenAI社のGPT-3を採用しています。

GPT-3とは、OpenAIによって開発された自然言語処理の人工知能モデルです。大量のテキストデータを学習し、人間のような文章を生成することができます。GPT-3は高い精度と柔軟性を持つことで注目されており、さまざまなタスク(文章生成、翻訳、サマリー生成など)に利用されています。

noteでも、ChatGPTについての解説や活用事例を発信しているクリエイターの記事をまとめています。ぜひ、参考にしてみてください!

<この記事はChatGPTを活用して文章表現やタイトル、構成のヒントを得て作成しました。>

本機能にかんする速報やその他noteの最新情報は、公式Twitterでもお知らせしています。ぜひフォローお願いします!

機能に関するカイゼン・ご要望は noteフィードバック から。
その他のお問い合わせは リクエスト送信フォーム からお願いします。

※ noteは日々カイゼンを行っており、今後のカイゼンによっては、ページデザインが変わる可能性があります。そのため、今回おしらせした新機能の最新版については、ヘルプページをご確認ください。