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【結果発表】上京にまつわるエピソードを教えてください!お題企画「#上京のはなし」で募集します。

お題企画 「#上京のはなし」の結果を発表します!このお題企画はnoteでの投稿募集ののち、TOKYO<β>の独自の審査によって受賞作品が決定しました!

【9/30追記】受賞作品をご紹介します!

■僕のはなし

とある方の人生を少し覗き見させてもらったような、そんな気分になりました。
純喫茶のおばあちゃんがおちゃめでクスッと笑いつつ、おばあちゃんにあたふたする僕の様子も脳裏によぎり、まるで短編映画を見たような不思議な感覚です。そんな中でも上京し、東京で生きていく上での葛藤やリアルな部分があり、これからのことも応援したくなりました。

TOKYO<β> note運営担当

■自分の町が欲しい、という感覚

上京してからしばらくは、知らない土地に滞在しているような感覚が続きどこかさみしい気持ちになってしまう、このなんとも言えない感情を繊細に表現されていて、上京した方なら誰もが共感できる作品だと思いました。上京した土地にある店や人が自分のことを覚えてくれてたり、町自体との関わりが深くなることでやっと自分の町になったというエピソードは、まいぴょこさんならではの作品で素敵だと思い選出させていただきました。

TOKYO<β> note運営担当

■上京のとき、友達ができるか怯えていた私へ

すぐに信頼できる友達ができなくてもいつかご縁が繋がり、この先何十年も続いていくものになる可能性もあるんだなと、人と人との繋がりにワクワクしました。家族や友達がいない、新しい環境に1人で飛ぶこむのはすごく勇気がいることで不安になってしまいがちですが、今はまだ何もなくてもこれからの新しい出会いを楽しみに日々を過ごせる、素晴らしい作品でした。

TOKYO<β> note運営担当

■地方出身の若者が、“上京”して東京を楽しむには?

自分に合った仕事の探し方から東京で生活する際に必要なたくさんの情報が盛り込まれていて、上京を経験された方から実際に必要な術を知れる機会は案外少ないので、とてもためになる投稿作品だと感じました。上京をする上で必要な情報はありつつも、クリエイターさんご自身の視点や体験談も混ざっていて、読みやすい作品でした。

TOKYO<β> note運営担当

■【エッセイ】東京は怖いって言ってた

作品の最初から最後までずっとハラハラドキドキしていて、電車で読むと少し笑ってしまうのを抑えられない、とても面白い作品でした。全体の構成もわかりやすく話がスムーズに頭に入ってきて、当然ですが執筆されていない、続きの作品が見たくなってしまいました。「東京は怖い」には様々な意味があると思いますが、最終的には優しい人もいるということがわかり、良かったです。

TOKYO<β> note運営担当

【総評】TOKYO<β> note運営担当より

私たちTOKYO<β>は、夢を追いかけて上京する若者を応援しているシェアアパートブランドです。

10月14日に放送するラジオ番組の、ラジオドラマの軸になるお話として「#上京のはなし」を募集しておりましたが、数多くの投稿作品が集まり、嬉しい気持ちでいっぱいです。どの時代にもやりたいことや叶えたい夢に向かって突き進んでいる方がたくさんいるということが実感でき、TOKYO<β>としてもみなさんをもっと応援したいと、改めて強く感じました。

クリエイターの皆様、ご協力いただきありがとうございました!

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お題企画「#上京のはなし」で募集します

夢や希望を追いかけるため、地元を離れて上京。まだ慣れないこともあるけれど、出会ったひとの優しさや、居心地のいい街のおかげで、毎日の暮らしをたのしんでいる——東京には、このような“上京のはなし”がいくつもあります。理想と現実のギャップや、それでも魅力的な東京での暮らしを、あなたの目線で書いてみませんか?

これから上京をする方からの投稿も大歓迎です。上京のために考えていることや上京したからこそ体験できた心踊る出来事など、「上京にむけた準備」や「東京の暮らしでよかったこと」についての投稿を「#上京のはなし」で募集します。

#上京のはなし
・上京したいと思ったきっかけ
・上京後の変化や暮らしに慣れたと感じた瞬間
・大切な友人や家族の上京で考えたこと

コラム、エッセイ、写真のほかにも、マンガやイラストなど、形式は問いません。上京後の暮らしでよかったことなどを、あなたなりに自由につづっていただければと思います。

ハッシュタグ「#上京のはなし」をつけて、ぜひご投稿ください。
(過去に発表した作品でも、#上京のはなし をつければ参加可能です)


本企画について

今回のお題は、2024年7月30日から8月29日の間、TOKYO<β>に協賛いただく投稿企画です。

期間中に投稿された作品を、TOKYO<β>が独自に審査。すてきな作品5記事を選定し、Amazonギフトカード各1万円分を贈呈します。さらに、選ばれた作品の中から一部の作品は、TOKYO<β>がタイアップするラジオ番組でラジオドラマ化される予定です。

ラジオドラマ化に際しては、投稿された作品を原案として活用し、一部改変が行われるとのこと。詳細についてはこちらをよくご確認いただき、ご応募ください。なお、本ラジオドラマ化は、TOKYO<β>の企画となりますので、ラジオ化に関するお問い合わせは、TOKYO<β>の公式note宛にお願いします。

協賛期間中の投稿方法

以下の方法でご投稿ください。
①noteアカウントで会員登録(ログイン)
②TOKYO<β>noteアカウントをフォローする

③ハッシュタグに「#上京のはなし」を設定して記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定してください。
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
・一人で複数の作品投稿も可能です。
受賞作品はこちらのページで紹介します。

お題をはじめるにあたって

お題開催にあたり、TOKYO<β>の担当者からコメントをいただきました。

TOKYO<β>は、夢のために上京したいと思う若者に、ベータ版の住まいとして家具・家電・水光熱費・インターネット費用を含めて家賃4万円台から提供している都内最大級の物件数を誇るシェアアパートです。

上京に関するアンケートを取ると、東京での過ごし方やどんな街に住めばいいかわからないという声がありました。そこで私たちは、実際にTOKYO<β>の入居者の方に上京の話や、住んでいる街についてのエッセイを書いていただき、等身大のストーリーをnoteで公開することで上京する人を応援しています。

今回はnote上で、上京前の悩みや、上京後の東京での暮らしなどを「#上京のはなし」をテーマに作品を募集します。

さらに、10月にJ-WAVE(81.3FMラジオ)で予定している松居大悟監督がナビゲートをつとめるTOKYO<β>のタイアップ番組では、集まった投稿から豪華俳優陣によるラジオドラマ企画を考えています。詳細はこちらをご覧ください。

皆様のリアルな上京エピソードをお待ちしております。

投稿内容の利用に関して

投稿内容は、TOKYO<β>の公式noteや公式ホームページ、公式SNSなどで紹介させていただく可能性がございます。
また、noteの公式X(Twitter)・Facebook・Instagramなどでも紹介させていただきます。

みなさんのご投稿、たのしみにしています!

<応募上の注意>
■ 応募作品について
・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
・著作権法を遵守した内容で投稿をお願いします。「創作を後押しする著作権の考え方」をご確認ください。
・応募は、第三者の著作権その他の権利を侵害、または、そのおそれがないと認められる作品に限ります。第三者から盗作等の指摘を受けた場合は、すべて応募者ご自身でご対応いただきます。
・noteまたは他社が実施した他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。
・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。

■ 審査・受賞作品について
・審査基準に関するお問い合わせには応じかねます。
・受賞作品およびクリエイター自身が利用規約に違反している場合は、審査後でも受賞は取り消しとなります。
・受賞作品の発表は、本記事および受賞者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。
・賞品のAmazonギフトカードをお送りするために、運営事務局よりご本人さま確認をいたします。確認できない場合、受賞資格は取り消しとなります。
・賞品の授受は、ご本人さま確認完了後、受賞者のメールアドレスへのAmazonギフトカード送付によって完了します。
・個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。
・賞品としてご提供するAmazonギフトカードは日本のAmazonページでの購入にご利用いただけます。詳細はAmazonギフトカード細則をご参照ください。