働き方note

今週のおすすめ"働き方"noteをご紹介!(2020/01/09)

いつもすてきなnoteをご投稿いただき、ありがとうございます。

今回は、「働き方」にまつわるnoteを集めました。会社の代表取締役やマンガ家、育児をしながらフリーランスをする人、肩書きがないまま働く人など…。自由に働くクリエイターたちの、様々な考え方に触れることができる「働き方」noteをご紹介します。

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■お金に苦労して大学中退、フリーターだった僕が思う「しごと」と「お金」/ 石倉秀明@bosyuさん

株式会社bosyuの代表取締役である石倉さん。27・28歳までお金に苦しんだ人生だったことから、「しごと」は「お金」を稼ぐ手段だったと言います。そんな時代を乗り越え、段々と変化してきたという「しごと」と「お金」の捉え方について石倉さんが教えてくれました。


■肩書きのない私が、これから大切にしたい軸 〜趣味以上、仕事未満の学び〜 / はし かよこさん

はしかよこさんが副業を始めた時やフリーランスになった時に直面した、自分の肩書きがない問題。自己紹介ができず、社会の当たり前にハマることができない生きづらさに悩んでいたといいます。肩書きをつくらずとも、自身の哲学で生きていくことを教えてくれるnoteです。


■それは夢とかあこがれじゃなく / ひうらさとるさん

マンガ家のひうらさとるさん。高校生の頃、イヤな仕事をしたくないからと決めたマンガ家への道。どのような過程で考え方でマンガ家になることができたのか。そして、なぜマンガ家を仕事として続けて頑張ってこれたのかを教えてくれました。


■育児しながらフリーランスをはじめて3ヶ月がたった / Yoshiki Kojima / chot Inc.さん


子どもが生まれてすぐに会社を辞め、フリーランスとして育児をしながら働いているYoshiki Kojimaさん。日々成長していく子どもの側にいながら仕事をする生活は充実していると感じているKojimaさんが、育児と仕事の現状をまとめています。


■僕がリクルートを辞めてコーヒー屋を始めた理由 / 川野優馬/LIGHT UP COFFEEさん

リクルートでITの仕事をしながら、『LIGHT UP COFFEE』の経営もしていた川野優馬さん。会社で学ぶことと、起業をしてやりたいことに没頭すること。その両方の大切さを知っている川野さんが、それでもコーヒー屋を法人化した理由を綴ります。


■『選ぶ』より『つくろう』 / いちばんさん

就職活動に失敗して、コンビニで働く主人公。一緒に働く中年男性のことを「終わっている」と心の中で見下していましたが、その男性には表には見えない素敵な一面があって…。


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いかがでしたでしょうか。

noteではクラウド会計ソフトfreeeとのコラボ企画「#はたらくを自由に」投稿コンテストが開催中です。あなたにとっての「仕事」や「自由」にまつわる思いを投稿してみませんか?

来週のおすすめnoteもお楽しみに!