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noteの記事にクラシルのレシピが埋め込めるように! つくった料理のレシピや感想がもっと書きやすくなります

noteの記事にレシピプラットフォーム「クラシル」の投稿を埋め込み表示できるようになりました!

クラシルのレシピが表示されるようになりました

記事のなかで視覚的にレシピが表示されることで、いままで以上に「自分がつくったレシピ」の発信や、「食」にかかわるエピソードを紹介しやすくなりました。
ふだんからnoteで料理やレシピを紹介している方だけでなく、noteで記事を投稿したことのなかった方も、自己紹介として「すきなレシピ」を投稿してみるなども、おすすめです。はじめての方もかんたんに記事に埋め込みができるので、ぜひお試しください!

記事への埋め込み方法

  1. 記事編集画面を開き、Enterキーで段落を変える

  2. 記事に表示したいURLを記事編集画面にペーストする

  3. Enterキーで段落を変える
    くわしい操作方法は、「テキスト記事に埋め込みできるサービス一覧」をご覧ください。
    クラシルのレシピを記事に埋め込むと、下記のように表示されます。

レシピ

クラシルショート

レシピカード

食をたのしむみなさん向けのnoteのフードカテゴリ

つくった料理のレシピや食べた料理など、食に関する発信や交流をたのしめる「フードカテゴリ」を充実させています。食材ごとのレシピマガジンやnoteの人気料理家クリエイターなど、季節ごとに変わっているのでぜひチェックしてみてください!

クラシルとのコラボ料理イベント開催

12月1日(木)、12月2日(金)には、クラシルとnoteでコラボレーションしたオンラインの料理教室イベントをnoteのイベントスペースnote placeから配信します。

オンライン料理教室「楽しくなる、好きになる。明日料理をはじめよう!」

本イベントは、視聴者の「料理をしたくなる気持ち」を高めることを目的とした、新しい形のオンライン料理教室です。4名の料理家が、それぞれのオリジナルレシピを開発秘話や思い出とともに紹介します。また、noteでのレシピ紹介が人気の今井真実さんとnoteスタッフから、料理を楽しむ方におすすめのnote活用法もご紹介します。

<実施概要> 
・開催日時:2022年12月1日(木)、12月2日(金)の20:00〜21:35を予定
・開催形式:noteのイベントスペースnote placeからオンライン配信
・視聴方法:noteイベント公式Twitterスペース/クラシルInstagramライブ/クラシルYouTube/クラシルTwitterスペース/クラシルTikTokライブでどなたでもご視聴いただけます。
・出演者 :ラク速レシピのゆかりさん、長谷川あかりさん(Yuuさんから変更になりました)、今井真実さん、森シェフさん
・参加費 :無料

▼お申込みはこちら

▼イベント詳細ページ

現在募集中の食に関するお題

noteでは、季節に応じたお題もつねに募集中!秋といえば”食欲の秋”ということで、フードカテゴリでもたくさんのお題で投稿を募集しています。

▼募集中のお題の一部
#秋の味覚レシピ
#おうち居酒屋やってみた
#うちのカレー
募集中のお題は「noteで募集中のお題・コンテスト一覧」をご参照ください。

料理クリエイターの創作や活躍を後押しするイベントの開催

イベントシリーズ「こうして私は料理家になった」

「こうして私は料理家になった」は、人気の料理家をゲストにお招きしたイベントシリーズです。多くの料理家が活躍する食のWEBメディア「アイスム」(https://www.ism.life/)のご協力のもと開催しています。各回のゲストがどのようにして料理家としてのキャリアを築いたのかを、noteでも人気のスープ作家・有賀薫さんが紐解きます。どなたでもオンラインで無料視聴が可能です。

■これまでのゲスト講師(※開催順)
料理家・今井真実さん、料理研究家・リュウジさん、スパイス料理研究家 兼 タレント・印度カリー子さん

以下のリンクから、アーカイブ動画やイベントレポートをご覧いただけます。
●note
第1回(ゲスト:今井真実さん):

第2回(ゲスト:リュウジさん):

●YouTube:

過去の人気イベント
●noteの人気料理家と一緒につくって味わおう!「秋の味覚レシピ教室」

●お酒にもごはんにもあう!至福のおつまみレシピ

外部サービスとの機能連携の背景

noteは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、あらゆるひとの情報発信拠点をめざしています。

さらにスピードを上げてさまざまなサービスと連携する機会をつくるために、サードパーティー(第三者)のみなさんが自由にnoteとの連携をはじめられるembed (埋め込み)機能の開発ガイドラインを2020年7月に公開しました。
これからも情報をオープンにして自社開発にこだわらずに他社との連携を強め、みなさんと一緒によりよい場づくりをしていきます。
「noteで自社コンテンツを埋め込んでつかってもらいたい」と考えているサービス担当者の方は、開発ガイドラインを一読いただき、「embed機能利用手順」に沿って申請をお願いします。

▼embed機能 開発ガイドライン
https://www.help-note.com/hc/ja/articles/900001827326
noteは、今後も外部サービスとの連携を強化することで、クリエイターがよりよい創作や発信を続けられる場づくりを行っていきます。


これまでのカイゼン一覧は、こちらの記事にまとめています。

カイゼンの最新情報は、公式Twitterでもお知らせしています。

私たちは今後も、クリエイターのみなさんのご意見・ご要望を受けてカイゼン事項を検討し、創作活動がしやすい環境づくりを進めていきます。

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