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Panasonic×noteで、投稿コンテスト「#スポーツがくれたもの」を開催します!

【6月22日更新】
審査結果を発表しました!以下の記事リンクからぜひご覧ください。

Panasonicとnoteで、「#スポーツがくれたもの」というテーマの投稿コンテストを開催します。

アスリートの活躍を会場やテレビで観戦する。身近な誰かのがんばる姿を応援する。実際に自分がスポーツに挑戦する。体育の授業やちょっとしたコミュニケーションの手段としても、スポーツとの接点は私たちの身近にたくさん存在します。その経験から、何かを感じ教えられたことがある人は多いのではないでしょうか。

今回のコンテストでは、身体を動かす楽しさだけでなく、人との関わりかたやチームワーク、生活や仕事で活用できていることなど、スポーツによって得たものやことにまつわる投稿を募集します。

現在スポーツをやっていなくてももちろん構いません。自由にスポーツを楽しむことが少し難しくなっている今だからこそ考える「スポーツがくれたもの」について自由にご投稿ください。

概要

投稿は文章はもちろん、イラスト、マンガ、動画など形式は問いません。
投稿の際にはハッシュタグ「 #スポーツがくれたもの」をつけて投稿をお願いします。

お手本作品

コンテスト開催にあたって、三浦優希さん、河内一馬さん、たけもこさんに、お手本作品の制作をお願いしました。記事は順次公開していきます。ぜひご覧いただき、投稿をする上での参考にしてください。

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三浦優希さん

河内一馬さん

たけもこさん

コンテスト詳細

■コンテストスケジュール
応募締切:2021年5月7日(金)23:59まで
発表:6月下旬予定

■募集作品
「#スポーツがくれたもの」というテーマで、noteの投稿をお待ちしています。マンガやエッセイ、イラスト、小説など、自由にお書きください。形式は問いません。

■応募方法
①noteアカウントで会員登録(ログイン)
Panasonicのnoteアカウントをフォローする

③ハッシュタグに「#スポーツがくれたもの」を設定して記事を投稿

・応募の際は「無料公開」で設定して下さい。
 ※ 記事下にバナー画像が表示されていれば参加完了となります
・既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です

投稿内容の利用に関して
投稿内容は、Panasonicのnote公式ページや公式SNS、企業サイトなどで紹介させていただく可能性がございます。


・グランプリ:1名(10万円)
・審査員特別賞:3名(5万円)
・パナソニック賞:1名(3万円)
・入賞:3名(2万円)
・U25部門賞:3名(2万円)

U25部門賞について
これからの世代を応援するため、25歳以下のクリエイターによる応募作品のなかからU25部門賞を選出いたします。25歳以下の方が応募いただく場合は、投稿時のハッシュタグに「#スポーツがくれたもの」「#U25」の2つを付けてご投稿ください。

※ 審査会終了後、note運営事務局から受賞者にご連絡します

審査員紹介

・三浦優希さん

アイスホッケー日本代表選手。高校2年生の時に海外挑戦を始め、現在はアメリカのリーグ「NCAA」の「Division 1」に所属している。レイクスペリア大学に通う学生アスリートでもある。

・河内一馬さん

アルゼンチンの監督養成学校「Escuela Osvaldo Zubeldía」を卒業し、CONMEBOL PROライセンス(南米サッカー連盟最高位)を取得。2021年より鎌倉インターナショナルFC 監督 兼 CBOに就任。サッカーを非科学的な観点から思考する『芸術としてのサッカー論』筆者。NPO法人 love.fútbol Japan理事。

・たけもこさん

熊本県出身。現在は大手IT企業にてデジタル広告を扱う部署に所属。SNSやイベントなど、マーケティングコミュニケーションを軸とした業務に従事する一方で、ライター・モデル・タレントなどパラレルワーカーとしても活動中。総SNSフォロワーは約10万人。趣味は読書とゲームと焼肉とさんぽ。

コンテスト開催の背景

こんにちは。パナソニック株式会社note編集部の串田です。

突然ですが、みなさん、スポーツは好きですか?私は、中学生~入社3年目まで剣道をしていました。比較的長い間 体育会 と呼ばれる世界で競技に打ち込み、勝ったり負けたりをくり返す。そんな青春時代をすごしてきました。

そんな私ですが、剣道が好きか、と聞かれると即答できない自分がいます。楽しいことだけではありませんでしたから。少し考え、結果的に答えは「YES」となるのですが、自信を持って言い切れるほど、私は剣道が得意ではありませんでした。

けれど、剣道がくれたものは?と聞かれると、数え切れないほどあります。競技を通じて出会えた国内外の人々、組織の一員としての振る舞い方、相手を尊敬する姿勢...。今も大切な財産になっている。それは自信を持って言えます。

これを読んでくださっているみなさんの中にもきっと、「スポーツがくれたもの」があるのではないでしょうか。スポーツが人生を変えた、という方もいれば、日常のささやかな楽しみとなっている方もいるでしょう。ほろ苦い思い出もあるかもしれません。スポーツをすることそれ自体ではなく、スポーツを介したコミュニケーションに意義を感じることもあります。アスリートの卓越した技術に熱狂したり、家族や友人がスポーツをしている姿に励まされたり。そんな誰かを応援する日々の中にも、それぞれのドラマがあり、スポーツが人生に与えてくれた“何か”があると思います。

今、新型コロナウイルスの影響でスポーツの機会が間違いなく減っています。そんな時だからこそ、改めてこのテーマをみなさんと共有し考えてみたいと思いました。一人でも多くの方に参加頂けると嬉しいです。

みなさんにとっての「#スポーツがくれたもの」を、是非教えて下さい。

このコンテストは、Panasonicに協賛いただき、noteクリエイターの創作を後押しするために開催したお題企画です。ぜひハッシュタグをつけて投稿してみてください!

<応募上の注意>
■ 応募作品について
・応募作品の著作権はクリエイターに帰属します。
・著作権に準じた内容で投稿をお願いします。詳しくは著作権ガイドラインをご確認ください。
・本キャンペーンへの応募は、日本国内在住の方に限ります。
・他のコンテストで受賞した作品やそれに類似する作品の投稿はお控えください。
・募集内容に関係がない応募記事のハッシュタグはnote運営側で外すことがあります。
■ 審査・受賞作品について
・審査基準など審査に関するお問い合わせには応じられません。
・利用規約に違反していた場合には、審査後であっても当選を取り消すことがあります。
・当選者の発表は、本記事および当選者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。
・個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。
・U25部門賞については、応募された方のプロフィールや他の投稿などを拝見し、対象年齢に該当しているかを事務局で判断させていただきますが、プラットフォームの特性上、正確な年齢情報は取得しかねます。次世代のみなさんを応援したいという趣旨の賞ですので、25歳以下の方のご応募に限らせていただきたく、ご理解とご協力をお願いいたします。