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noteカイゼン報告

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noteでは、クリエイターのみなさんからの声をもとに、新機能(カイゼン)の開発を日々続けています。表現の幅が広がる新機能から、要望・フィードバックを元に対応したものまで。カイゼン…
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【2024年〜】note新機能(カイゼン)のお知らせまとめ

クリエイターのみなさんからの貴重な声をもとに、noteでは日々、新機能(カイゼン)の開発に取り組んでいます。この記事では、2024年1月以降にリリースした新機能やカイゼン情報をお届けします。記事の更新は毎月1回行っていきますので、気になる機能があれば、ぜひお試しください! 2021〜2023年のカイゼンに関しては下記をご覧ください。 2024年10月:記事のコメント欄のデザインをカイゼンしました!10月15日 noteアプリで、各クリエイターの「フォローしている共通のユー

noteの新機能「カテゴリフォロー」で、読みたいジャンルの記事をタイムラインにあつめられます

noteで「ジャンル・カテゴリ」そのものをフォローできるようになりました!マンガが好きな人はマンガを、グルメが好きな人はグルメを! カテゴリーをまるごとフォローできるようになります! これで、noteでフォローできるものは合計3つになりました。 - 記事の「カテゴリ」←new!! - 記事を書く「クリエイター」 - 記事がまとめられた「マガジン」 これらを組み合わせると「自分の知りたい情報が自然と集まる」トップページがつくれます。 この記事では、新機能の「カテゴリフォ

みなさんがよく読む記事の好みに合わせて「よくみるカテゴリ」が表示されます

ふと「自分はこのカテゴリの記事ばかり読んでいるな」と気づくこと、ありませんか? noteにアクセスするたびに、お気に入りのカテゴリの記事をついついチェックしてしまう、なんて人もいるかもしれません。 このたびnoteで、そんな方のために「よくみるカテゴリ」欄をつくりました! この「よくみるカテゴリ」欄は、みなさんが読んだ記事のラインナップを集計し、自動で表示されています。自分のものを見てみると「普段こんな記事を読むことが多いのか」と、新たな発見もあるかもしれません。 n

ホーム画面でカテゴリから記事が探しやすくなりました

ホーム画面の左カラムに、noteに投稿されている記事のカテゴリ一覧が表示されるようになりました。気になるカテゴリの記事を、かんたんに探すことができます! カテゴリ一覧は、PCで閲覧した場合は画面の左側に、スマートフォンの場合は画面の上部に表示されます。太字のカテゴリ名をクリックすると、詳細なカテゴリが表示されます。 また、複数のカテゴリを同時に開くこともできます。たとえば、「くらし」と「まなび」両方の詳細カテゴリをひらいて、自分の興味のあるカテゴリがどちらにあるか探すこと

音声投稿のカテゴリ分類がより詳細になり、音楽やラジオ投稿が探しやすくなりました

音声投稿のカテゴリが、より詳細に分類されるようになりました!これによって、音楽やラジオに関する投稿作品が見やすく整理され、すてきな作品を探しやすくなります。 クリエイターは、投稿時に「#ポップ」「#ロック」など、ジャンルを設定いただくことで、音楽・ラジオのカテゴリページ上で見やすく表示されます。 音楽やラジオを楽しみたいひとは、お好みのジャンルの音声投稿をかんたんに探せるようになります。 ・「音楽」カテゴリページ ・「ラジオ」カテゴリページ この分類のしくみは、イラス

「デザイン」「お仕事」に続き、「イベント」「ショッピング」のカテゴリページが誕生しました!ぜひのぞいてみてください! https://note.com/event https://note.com/topic/shopping

あたらしいカテゴリページができました

みなさんがすてきなコンテンツに出会えるように、ヘッダーメニューにあるカテゴリページのデザインを見直し、まずは「デザイン」と「お仕事」のページが新しくなっています! 今までは人気と新着記事が縦に並んでいるデザインでしたが、新しいカテゴリページでは、注目のクリエイターや記事、マガジンなど、カテゴリごとのページが見やすくなっています。 すでにたくさんのすてきな記事が集まっていますので、ぜひ見てみてください! デザイン ジャンルを問わないさまざまなデザインの考察やデザイナーのノ

【noteカイゼン】新しく26のカテゴリが増えました

noteに新しく26のカテゴリが増えました。「デザイン」「スポーツ」などが新設され、もともとあったカテゴリの精度も上がり、より素敵な記事を見つけやすくなりました。 カテゴリとは投稿した記事をより探しやすくするためのもので、ホーム画面のヘッダーから確認することができます。 カテゴリは、投稿された記事を自動的に判別して振り分けています。そのため、判別には多少の誤差が出てしまいます。カイゼンにあわせ、このような誤差があった場合の報告機能もつけました。 寄せていただいた報告はチ