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アーセナルがFAカップ2連覇…4発完勝で歴代最多12回目の優勝果たす http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150531-00317564… 昨夜ジョギングに出かけると、ロンドンの街には酔っぱらいが溢れ、どこのパブも満員状態だった。あぁ、そうか。アーセナルが勝ったんだ。 私はロンドン都心のちょっと北、ちょうどArsenal駅のあたりに住んでいるので、試合が終わった後には、アーセナルのユニフォームを着たサポーターたちをいつも見かける。でも、
僕たちは毎日毎日、なんのために 働くのでしょう? ある本によると一番の目的というのは 自己実現であるというお話が あります。 では、自己実現できない『働く』と いうのは無意味なのでしょうか、 というとそうでもないと思うんです。 それだけではないと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ そこまでして自己実現しないと いけない世の中なんでしょうか。 学生は自己アピールできる能力が ないとダメ? 自分の考えがしっかり発言できないと ダメ? 自分の自己はこれによることで 表されて
誰かにではなく自分に言ってあげたい。そして私と同じような不器用な人に。 昔、仲の良かった先生が、私が人の言動や行動で度々傷ついているのを見兼ねて言ってくれたことを思い出す。 あなたは殻をかぶりなさい。卵みたいに、薄ーい殻をそっと、自分自身を守るためにかぶりなさい。このままでは傷だらけになってしまうよ。 当時はよくわからなかった。薄い殻なんてつくれないし、真正面から戦ってしまうし、それしか戦い方を知らない。私はそういう人間だもの、と。 でもね、傷つかなくてもいいこと
きのう、スッキリ!を見ておりましたら、犬山紙子さんが出ておりました。犬山さんに関しての情報は「美人でコラムを書く人」という情報しか存じ上げなかったので、何か面白いことを言いそうだなー、と思って眺めておりましたら、その時のテーマが「嘘をついていること」というような内容で、街頭インタビューでは次々エグい内容がでてきて些かウンザリしておりました。ウンザリしながらも眺めておりましたら、スタジオのコメンテーターにその話題が振られて、犬山さんの番になったとき、 「私ね、この顔自体がウ
首は首でもいちばん個性がでる首ってなあに?乳首です。 「左の乳首が陥没しているのでこれは乳がでるのか?」 というのは妊娠する前から思っていたけど 妊娠して、とうとうリアルこれは大丈夫なのか?と実は思っていた。 だけど産婦人科の診察は ぱっぱぱっぱと進むので、 「質問があります」「乳首が」と言って おもむろに乳房を出す事も考えにくく相談もできずに乳房を一度も出さずにいました。そんななか、妊娠が進むにつれ、だんだん私の乳房はひとまわり大きくなっていき、なんと陥没していた残念な
大人になって明らかに友達が減った気がする。年を重ねるのと比例して順調な増加曲線をたどったように見える友達の数も、それはただfacebookのカウント処理する友達が増えただけだったのか。友達とその関係は経年とともに積み重なっていくと信じていたのは私だけじゃないはず。 携帯電話やインターネットが登場する前も、あらゆるツールでつながれる今も、本当に友達になれる人なんてとても限られていて、本来はその奇跡的に出会えた、気の置けない仲間たちと飲んだり出かけたりしていればよかった。そこで