二日書けなかった【活動記録#14,15休み】
久しぶりに歩いた外は、暑かった。
歩いている道が長く、目的地が遠く
身体が、足が悲鳴を上げていた。
2分間。たったそれだけしか歩いていないのに
マラソンを走った後かのように、おでこに髪がぴたりと
張り付き、身体には不快感を感じるほどのベタつきを感じる。
太陽に負けてしまいそうだ。
■活動記録(2024.05.16,17)
原稿時間 0h
■進捗
なし
■気づき
体調不良と睡眠薬の影響で書けませんでした。
一日中夢の中にいるようなそんなふわふわした時間でした。
最近、一日がとても短く感じます。入院中は長く感じるもの
だと思っていました。何もしなくても過ぎ去っていく時間は
心を焦らせます。それでも時間は容赦なく過ぎ去っていきます。
文章を残したいのもそれが理由かもしれません。
何か形さえ残しておけば、この時間を過ごしている意味があったと
思える、玉手箱みたいなものかな。
いつの間にか過ぎ去った時間の中で過去書いたものを見ると
時間が経ったんだなって認識するかもしれません。
今、自分の中で時間に対する価値観はないに等しいです。
きっと学校や仕事、そういったやらないといけないことに
追われてないからだと思います。
けど、その中でしっかり今の時間を生きている証拠として
なんでもいいから自分が今できることを形に残したいな。