【Sentinel PIVOT】導入・設定方法
インジケーターの導入設定は、FX市場がOPENしている平日の操作が推奨です。
≪ピボットの種類≫
1.各時間足の対応版
2.日間の「東京・欧州・米国」市場時間の3タイム版
※いずれも設定方法は同一です。
インジケーター導入手順
1.チャートを表示
インジケーターを導入したい通貨ペアのチャートを表示します。
2.「Sentinel PIVOT」ファイルを導入
<手順>
1.「ファイル」をクリック
2.「データフォルダを開く」をクリック
3.「MQL4」をクリック
<手順>
1.「Sentinel PIVOT」ファイル → templatesのファイル内にドラッグ&ドロップ
2.MT4を一度クローズし、再起動して下さい。
インジケーター設定方法
1.チャートへPIVOTを設定
<手順>
1.ナビゲーターの「インディケータ」の「+」をクリック
2.「DA VINCI CODE_PIVOT」をチャート上にドラッグ&ドロップ
2.「OK」をクリック
4.設定完了|PIVOT表示の確認
▼通常版
▼3Market版
設定が完了すると、チャートにPIVOTが表示されます。
設定したPIVOTの保存手順
<手順>
1.チャート上で右クリック
2.「定型チャート」をクリック
3.「定型として保存」をクリック
4.(任意の設定名称)ファイル名を入力
5.「保存」をクリック
保存した定型チャートの活用
1.設定したい通貨ペアを選択
<手順>
1.気配値表示で対象の通貨ペアを右クリック
2.「チャート表示」をクリック
2.保存した定型チャートを表示
<手順>
1.「チャート」をクリック
2.「定型チャート」をクリック
3.(任意の設定名称)保存したファイル名をクリック
3.チャート表示の確認
設定が完了すると、保存した定型チャートが表示されます。
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