12/1(日)14時~曲亭馬琴と葛飾北斎の共演『椿説弓張月』(三鷹古典を読む会131回(2024年12月))古典講座受講ページ
「三鷹古典を読む会」第131回、2024年12月1日(日)14時~の回は、「曲亭馬琴と葛飾北斎の共演『椿説弓張月』」です。
のちに「南総里見八犬伝」を書き上げる曲亭馬琴(滝沢馬琴)、代表的な浮世絵師となる葛飾北斎が協力して作り上げた冒険活劇です。源為朝を主人公に、豪快な英雄小説として書かれています。
そんな本作品を読んでいく講座(約2時間)について、本ページ下部で講座動画・資料を配信いたします。リアルタイム・アーカイブ(無期限)、どちらでもご受講いただけます。
オンラインでの視聴をご希望の方は、PCもしくはスマホのブラウザから本記事を単体でお求めいただくか(500円)、下記の有料マガジン『裕泉堂イヤーブック2024年』(2024年1~12月の11回分(2月を除く)、2000円と大幅にお得!)をご購入ください。
会場での参加をご希望の方は、以下でご確認・ご予約の上、お越しくださいませ!
講座動画
サポートは、書籍の購入、古典の本の自費出版に当てさせていただきます。