苦味の中で手放す真実の理解と希望

オーラソーマ(色彩心理)のコンサルテーションにお越し頂きましたクライアント様。

追いかけられるように時間が過ぎていく日常にどこか苦味が消えない心身の苦痛が、理由のない恐れや不安を拡大されておられるとのこと。

無意識下の苦しみを見つめるかのように直感で選択された4本のボトルから魂の本質・使命、才能、過去、現在、未来と様々な視点で一緒にボトルを読み解いていきました。

2022年は、手放しの年とも言われますが、選択されたボトルからも、手放すことで得られる新たな始まりと自己実現への希望が関連して現れています。

無意識下の苦味の経験から、いつの間にかできたご自身の中の緊張による収縮の結び目を、呼吸を深めることで意識的にほどいていきましょう。

なぜ悲しいのか
なぜ苦しいのか

自分らしく生きることを阻んでいる不安や恐れ、執着や報われない思いを手放し、癒し、軽やかに生きることを実践していきましょう。

お持ち帰り頂きましたボトルは
B121番 「プルトン」(ライムグリーン/オレンジ)

ハート(太陽神経叢・胸)から下腹部あたりまで対応するチャクラに塗布して頂きます。

人生の岐路や変容に、使命や目的を探求し、日常の小さな気づきから大きな変容に繋げていくことができるでしょう。

魂レベル・細胞レベルでの安らぎや癒しが、深く体感できる日が訪れることでしょう。

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アロマハウス イネド
名古屋車道校・江南校・東京校
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アロマハウスイネド（株）