【妊産婦様のアロマテラピー】
一番慎重にご提案するのは
妊産婦さんへのアロマテラピー
ナード アロマ・インストラクター
オンライン復習コースにてご質問を頂きました。
受講生様たちは、現役のアロマ講師&セラピスト様。
妊娠安定期に入るまでは精油の使用は、控えることをお勧めします。
母体の健康も、胎児の成長も、香りの好みも、すべてに個人差があることや新しい生命に対して、万が一の場合に責任が取れないことへ自覚も必要であることをお伝えしました。
・精油の神経毒性と堕胎作用(ケトン類)
・精油の胎盤通過作用
・精油の催奇性
・精油の酸化と代謝
・母乳と精油の受動拡散
小さな小さな生命だからこそ大切にしたい、妊産婦様と赤ちゃんのアロマケア。
私は慎重派です!
レッスンにおいては、なぜ慎重派なのかの事例もいくつかお話しさせて頂きました。
婦人科系領域のアロマテラピー
精油の特性を上手く利用して恒常性維持、月経関連トラブル、更年期障害、骨粗鬆症などマイナートラブルに対処していきましょう。
写真の産婦ママと赤ちゃんたちは、あさみや助産院様で出産され産後トリートメントをさせて頂きました皆様です。
産後のママ状態をしっかり確認して、お産のあとのお身体の変化に対応させて頂いております♡
一緒に楽しくアロマテラピーの資格取得いたしましょう。
夢の実現、自分らしく生きることを応援いたします。
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アロマハウス イネド
名古屋車道校・江南校・東京校
http://www.inedo.jp/
イネド・ブライダルサポート
アロマハウスイネド(株)
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