【アラキドン酸カスケードに関与するアロマテラピー】
細胞とDNAに働く感動のアロマケアコース・オンラインでお伝えしたのは
〜アラキドン酸カスケードに関与するアロマテラピーの可能性〜
細胞間情報伝達物質の一つであるエイコサノイド。
アラキドン酸を起点として階層的に産生される生理活性物質(PG.TX.LT)です。
アロマテラピーで精油や植物油のお勉強をしていると避けては通れない重要どころです。
プロスタグランジン(PGs)に代表されるエイコサノイドの生理作用と阻害薬による効果と副作用から多彩な生理作用を理解して、精油の特性と結びつけて考察を楽しんでいきました。
・ラヴィンツァラ
・ユーカリ・ラディアタ
・ウインターグリーン
・ジンジャー
・カルダモンなど
様々なPG類もアロマテラピーと同様に拮抗しながら
バランスをとり、生体の機能を維持しています。
あー、やっぱり感動ーー‼︎
楽しめるアロマテラピーです。
受講生様たちにブレンドオイルの作成をして頂きレッスン終了です。
こちらのコースは月に一回のペースで開催。
NARD JAPANアロマテラピー協会会報誌に連載させて頂いています内容を深めて、楽しくレッスンさせて頂いております。
ご興味のある方は、お問合せ下さいね。
一緒に楽しみましょう♡
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アロマハウス イネド
名古屋江南校・東京校
http://www.inedo.jp/
イネド・ブライダルサポート
アロマハウスイネド(株)