茶室とお能

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画像4 21世紀美術館の敷地内に茶室がある 天井や柱が紅殻塗りの「赤い間」 江戸時代末の風情を今に残す
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画像8 反対側には能楽美術館 狸 仰向けたり(照ル)俯けたり(クモル)すると 動かないものと思っていた面に表情が生まれて 光と動きの妙
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画像10 大癋見 Obeshimi 開けずに結んだ口、大きな目鼻が特徴の鬼神面 天狗に用いる シワの少ない小癋見は神や鬼
画像11 ユーモラス賢徳 Kentoku 「止動方角(しどうほうがく)」の馬、「横座(よこざ)」の牛、「蟹山伏(かにやまぶし)」の蟹の精などの役に用いる
画像12 長くしゃくれた黒髭 Kurohige(Black beard)水中に住む龍神の役はこの面を着け、龍を表した冠を戴く
画像13 ぱくりぱくり
画像14 (金沢、石川)

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芹沢 沓胡
Erat, est, fuit あった、ある、あるであろう....🌛